人生のスタンプラリー

人生のスタンプラリー認定協会埼玉支部

ドリフェス!の楽曲はいいぞ。

 

・3/21 23時 記事の1番最後に追記を足しました。言葉のチョイスが不適切ではなどのご指摘をいただいたことへの僕なり意見です。言い訳じみてますがすみません。大好きゆえに言葉のチョイスが間違ってたりすることもあるかと思います、ご了承ください。

 

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これからドリフェス!の曲がいいぞってダイマの文章書くんですけどその前にちょっと前置き(つぎの**マークまで飛ばしてちゃっていいよ)。
ちなみにダイマ第一弾→ http://bookmarker35.hatenablog.com/entry/2017/03/17/003905

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僕がいまドリフェス!というプロジェクトを心置き無く応援して貢いでダイマしまくれるのは、
ドリフェスが有名になることで中の俳優陣に利益がある」
ドリフェスの現場が増えれば俳優陣が磨かれる場も増える」
という、あくまでアミューズ俳優たちへの応援とかその次のステージを見たいからなんだよなと思っています。もちろん二次元の彼らも大好きだけれも、キャストさんが彼ら俳優陣でなければこんなに必死に応援できない。
だってドリフェス!プロジェクトはいつか終わるから。
でも彼らの俳優人生は終わらない。だから今後の活躍のためにドリフェス!がすっごく良い意味で踏み台になってほしいって思う。歌もダンスもアイドルも声の演技もぜんぶできる俳優としてバリバリ活躍できるようになるはずだから。
そのために、ドリフェスが終わってから「ああ、あれに出てた人か!」って人に通じるくらいの規模にはドリフェスというコンテンツを育てたいって思う。でもそのためにファンができることって限られるからね…毎日買ってたペットボトルを水筒の持参に切り替えてお金貯めるよね…笑
そういう意味ではドリフェス!って究極の若手俳優育成ゲーですよ。
しかも3次元だから終わらないの。引退までずっと応援し続けられるの。生で。いろんな役を演じて育ち続ける彼らを。最高か?

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というわけで今回は、ドリフェスを楽曲面からオススメしていこうと!思います!間口が広いドリフェス!に、音楽からあなたをお誘いします。いらっしゃいませ!試聴だけでも!

あのねー、カッコいいんだよね、曲。ふつーーに。しかも歌詞がいい。僕ドリフェスの作詞陣めっちゃ信頼してますからね。笑
ちなみに僕はプロアマ問わずなら年間20本くらいライブに行くロック大好き音楽大好きマンです。とくにポルノグラフィティが大好きなので歌唱力に関してはめちゃくちゃに耳が肥えている自信があります。
そんな僕によるおすすめたち!

ドリフェス!には
・ポップス
・メロディ(バラードやラテン系)
・ロック
・ダンス
という四つの楽曲ジャンルが存在します。まぁこのジャンルはアプリで遊ぶときに必要なジャンル分けなんですけど、今回はこれに則って各ジャンルから、それはそれは断腸の思いで選んだ何曲かずつをオススメさせてもらおうかと!思います!今回はDearDreamメンバーの楽曲だけで!KUROFUNEはまた別の記事にします(終わらなくなっちゃうから)。

やっぱさあ、音楽大事じゃん!音楽がよくなきゃここまでハマってないと思うんだよね、ドリフェスそのものに!笑

ポップス→メロディ→ロック→ダンスの順に紹介するので、興味のあるところだけでも是非!PVや試聴ができるページのリンクも貼っておきます。長いので☆から☆で囲まれたところだけ読んでもらえれば大体わかるようになってます。笑
ちなみにこれらの楽曲、ほぼすべてアプリゲームで無料で聞けます。何曲かまだCDにはなってるけどアプリで出てないって曲もあるけど、それも2.5次元ならではということで。音ゲーが下手だーという人にこそオススメしたいアプリなので、ドリフェス!アプリやってみてね。音ゲー得意な人はいかに極められるか、いかにランキング上位報酬取れるかが楽しいらしいからそっちもぜひ。


●ではまず!ポップスから!

☆☆これぞアイドル!キラキラキュートなトキメキをくれる「MAY BE, LADY!」
単純に君が好きと歌うだけじゃない、「恋に落ちたことを自覚する瞬間」をコマ送りに再生したようなラブソング☆☆

試聴→ http://recochoku.jp/album/A2000867236/ (3曲目)
歌詞→ http://sp.uta-net.com/search/kashi.php?TID=224875

ドリフェスファンの中でもかなり人気のこの曲。もうねー聞けばわかるんですけど、キラッッキラ。キラッッッキラなんです。これが恋なのかな?そうか、僕は恋に落ちたのか!というもうキラッッキラソング。おじさんにはまぶしいよ!!笑
全体的に真っ直ぐで、歌声もストンと胸に響きます。録音されたのが初期なので赤担当❤️天宮奏こと石原壮馬の歌い方がちょいと棒っぽいんですけど、この曲に限っていえばそれがまたひとつの正解なんですよね。恋がどんなものなのか初めて知った男の子の、唖然としたような、ちょっとキョトンとした歌声に聞こえるんです。

歌詞も初っ端からすごい。
「BABY 君が笑ったら スパンコールみたいな星が降るね」
な、なんというキラーフレーズ!そんな初恋を思い出させるような初々しくて鮮やかな描写から始まり、どんどんと恋心に確信を持つ展開をしていきます。
「君が笑ったら心が秒針を進ませる」
「君が笑うから心はまるでイルミネーション」
な、なんだこの直視できないキラッキラなフレーズたちは…そしてそれをキラッキラに歌い上げるキャストたちは…とボディブローを食らわされまくったところにトドメ。

「ALL RIGHT はっきりしたんだ 僕は恋に落ちたんだね」

と、最後の最後にやっと恋心について確信を持ちます。もう!遅い!それは恋だよ!心がイルミネーションな時点で分かれよ!でも!それが若さで青さだと思うと!もう!デート代ならおじさんが出してやるから頑張ってその恋を叶えてくれ〜〜!!って気持ちになります。笑
曲も「高校二年生の夏休み、みんなで出かけた海の青さ」みたいなキラキラしたメロディとアレンジで、ひたすら眩しさに立ちくらんじゃう。好き。


☆☆真剣なぶつかり合いと本気のおふざけから生まれる強い絆がいつだって次へ進む力になっていく!「シンアイなる夢へ」
限界なんてまだまだ見えないし、見えたとしてもこの仲間となら超えていける!というまさしく青春群像劇に相応しいテッパン曲☆☆

PV→ https://www.youtube.com/watch?v=xwmDgvPyrJg&feature=share
歌詞→ http://sp.uta-net.com/search/kashi.php?TID=215754

もうこれに関してはつべこべ言わねえからPVを見てくれー!!!!PVの五人が可愛いんだーー!!!!!!ってかんじ。笑

「バカみたいにまっすぐ進んでいいのは青春の特権ってヤツってことで!」「何度だってぶつかり合っていいのは友情の条件ってわかってるんだろ?」「無邪気なまんまでいよう じゃなきゃ掴めない」
と、友情、絆、グループの力、ぶつかりあうことで生まれる強さによって前進するDearDreamの姿そのものを描いたような曲です。タイトルのシンアイなる夢へ、もDearDreamをそのまま訳してるしね。
PVも、彼らカメラ回ってるってわかってても結構楽しんで遊んでるんじゃないかな。それくらいこの五人の絆って強いな、仲良しだなって感じるエピソードがたくさんあって、そんなDearDreamというグループを象徴するような代名詞的な曲です。
アニメのエンディング曲でもあるので、この曲のPV見るとアニメの彼らが蘇ってきて、泣けます。仲良し5人が好きだよぼかあ…。

…実はこの曲!なんと!22日からアプリで配信されます!!わーい!だからジャンルがポップスであってるかわからないんだけど笑、ぜひこの機会にアプリをよろしく!


●つづいては!メロディ!

☆☆明るい曲調に乗せられたのは「もう二度と会えないかもしれない」「何かできたはずなのに」という後悔…「2032」
二度と会えなくなるとわかっていたならと嘆きながらも泣くことができずに涙を堪えるような曲は、別れの経験がある誰もが自分を重ねてしまう歌☆☆

試聴→ http://recochoku.jp/album/A2000800702/ (4曲目)
歌詞→ http://sp.uta-net.com/search/kashi.php?TID=217887

「もしあの日が最後だとわかっていたなら…」という後悔って、誰にでもありますよね。そんな誰にでもある後悔を、みんなの気持ちを代弁するかのように歌ってくれたこれは名曲と言っていいと思います。

「戻れないあの日に佇む」「どんな言葉なら引き止められただろう」「もう一度キミに何か伝えたいよ」
という、歌詞だけ見たら本当に切ない、なんならアコギでぽろぽろと歌われていそうな2032ですが、曲をお聞きいただくとわかる通り、結構ポップです。悲しい曲ではない、なのにこんな歌詞が載っていて、だからこそさびしさが倍増するんですよね。

僕の尊敬するポルノグラフィティのギタリストが沖縄に行って、あんまりにも美しい空と海に似合わない基地を見つめながら、「日本兵に言われるままに中部戦線から逃げて塹壕にこもっていた一般の沖縄の人々は、この悲しいくらいのお天気をどう感じていたんだろう」と書き、「いいお天気と戦争だったり、陽気な島唄と失われた言葉」のように「メジャーキー(明るい響き)のバラードは、余計に悲しい」とエッセイで書いているのですが、まさしくその通り。2032は曲は明るくて、僕が歌詞を書くなら「君と出会ったあの日の空はちょうど今日みたいに晴れていたよね 今日もきみといられて嬉しいな」とかくそつまんねーのにしてしまうだろうけれど、この曲は悲しいの。
なんでこの曲が悲しいのか、込められたのはどんなオモイなのか。それはアニメ3話でわかります(見てください)。


*メロディはKUROFUNEで紹介したい曲がたくさんあるのでそのときまた書きます。笑


●つづいて!お待ちかねのロック!!!

☆☆アイドルのロック?と侮るなかれ!ゴリゴリギターソロの上を飛び跳ねて暴れるキラーフレーズと力強い歌声にヤられる「Up To Speed」
アイドルの「キラキラ」が欲望の「ギラギラ」に光を変える瞬間、目の奥に燃える炎の美しさがナイフになって突きつけられるような曲☆☆

試聴→ http://recochoku.jp/album/A2000800702/ (5曲目です)
歌詞→ http://sp.uta-net.com/search/kashi.php?TID=217886

これまずイントロのギターとギターソロがちょーーーかっけえので試聴じゃなくてフルで聞いてください検索すれば引っかかゲフン。
…いやほんとこれはギター勝ちです。笑
曲もロックなら歌詞もロック。退廃的なロックではなく、目の奥にギラギラと燃える炎がこちらにまで燃えうつり、一緒に「虹のかかる空へ」連れていってくれ、もっとすごい景色を見せてくれ!と思わせてくれる曲。

「光まで追い越してゆくように この想いは止まらない」「たどり着いた場所にはきっと 会いたかった僕がいる」
光を追い越し、夢は続いてゆくなかで、何度でも知らない君に会う。「足を止める理由なんてどこにもない」と歌詞の中でも明言されているように、とにかく突っ走って行く、君を連れてもっとすごい景色を見せるよ!という決意のロックチューン。その決意は一歩間違うとナイフになって自分たちに突きつけられる。これライブで聴くの覚悟がいるだろうなと今から思っています。
ちなみにポルノファンにドリフェス!アプリをオススメするときは十中八九この歌を聴かせています。笑

歌っているのは赤担当❤️天宮奏こと石原壮馬くん、黄色担当💛佐々木純哉こと富田健太郎くん、緑担当💚片桐いつきこと太田将熙くんの3人。ロックチューンをこの3人の青年らしく・若さと強さがある・勢いのある、黄と緑に至っては鋭さすらある声で歌わせたのはマジで運営に金一封って気持ちです。
これほんっとポルノのロック好きな人聞いて。笑


●最後はダンス!

☆☆ダンサブルでセクシャル、それを歌う若々しさが醸し出す危うさにメロメロ「あなたの瞳に踊らせて」
三年後に歌ったらきっと別の曲になってしまうそんな「今応援したい」と思わせてくれる、この瞬間しか続かない絶妙なアンバランス感☆☆

試聴→ http://recochoku.jp/album/A2000867236/ (5曲目)
歌詞→ http://sp.uta-net.com/search/kashi.php?TID=224873

もうさあ〜〜こんなんみんな好きっしょ?????笑
この曲の最大の魅力は大人っぽいダンサブルな曲×セクシャルな歌詞×まだまだ若い初々しい歌声=今この瞬間しか味わえない「アンバランスな魅力」ということなんですよ。

まず曲。ちょっと聞いてくれ。腰くねったり振ったりするようなダンスの似合う大人エッチな曲だろ?

それから歌詞。これがすごい。
「今夜はmisty 二人でsoftly 隠すように夢を見よう」「熱情が突き動かす」「孤独な心を解くように無防備に微笑むから」
この曲僕「アイドルが歌うキラーフレーズ一覧表」って呼んでるんですけど意味がわかるでしょう?ぶっちゃけどう聞いてもベッドの上で生まれたままの姿で踊るっていうかやることやってる曲なんですよね!!!(暴論)
でもそこにはしっかりと美しさがある。
「見つめ合うほどあなたを纏い 溶かしてしまえこのまま」
とかそうですね。溶かしてしまうなら「触れる」とか「抱く」という動詞がきそうなものだけれど、あくまでここでくるのは「見つめ合うほどあなたを纏い」、視線でセクシャルなやり取りをして、その熱視線をまとってあなたを溶かしたい、そんな大人なセクシーさ。エロいではなくて色気がある大人のやりとりなんですよ。

そしてそんな大人エロダンス曲を、キャラは高校生、キャストはギリギリ20歳超えた子たちが歌っているというアンバランスさ!!!
みんな大丈夫!?ラブホテルとか行ったことある!?あったとしても違う相手とある!?と思わずツッコみたくなるようなメンバー、しかも初期に録音されたというまだまだ弾けるような若さが余る初々しい歌声。
歌詞と曲とその若さのアンバランスなこと!そしてそのアンバランスさが生み出す「あやうさ」「大人の世界に足を踏みいれようとしている瞬間」を堪能できるのが、この曲が最高にクールなところなんです。

そして同時に、たぶん2年後のライブで彼らがこれを歌ったら、その間に彼らはラブホの入り方を覚えるだろうしそれなりに恋愛だってするだろうからそのあやうさをもう醸し出せなくなると思うんですよね。
リアルタイムで追いかけることの魅力、それは若さと大人っぽさが融合しているようでしていない瞬間に触れられることだなと「あなたの瞳に踊らせて」を聞くたびに思います。


●こんなかんじです!
今回は止むを得ず何曲かに絞りましが、他にも可愛い曲、カッコいい曲、めちゃくちゃあります。

*「もらえるって思うほど自惚れられないから…」という年下2人によるラブリーでスウィートな逆バレンタインソング「リバーシブル→バレンタイン」
http://recochoku.jp/album/A2000867236/
(6曲目)

*「飛んでくんだ!どんな未来待ってたっていい いまの向こう側にあるならね」という、空まで飛んでいけると思わせてくれる、彼ら自身へそして僕らファンへのエールがこもったポップロック「インフィニティ・スカイ」
http://recochoku.jp/album/A2000867236/
(10曲目)(ちょっとポルノのエピキュリアンっぽいです)

*「ちょっとへの字だったその口をそっと持ち上げるから 吹き出しちゃってもいいよ」とファンの頑張る姿を支えたい、笑顔の君が好き!というアイドルの王道歌詞でありながらただポップなだけじゃないダンサブルな楽曲「Special Yell」
http://recochoku.jp/album/A2000867236/
(9曲目)(これ青春時代にFLOW聞いてたな、いまでもFLOW好きだなって人狙い打たれると思います)


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などなど、素敵な曲が盛りだくさん。
何度でも言いますが、僕は洋楽も含めて同級生たちに負けない程度にはいろんな曲を手広く聞いているつもりですし、フェスにもよく行くし、そういう意味で音楽に対する耳は肥えているつもりです。
そんな僕だから、「曲がピンとこない」のが理由でハマらなかったコンテンツってたくさんあるんです。でもドリフェス!は曲がかっこいい!そしてその曲を通してキャストとキャラの成長を知れる!
アニメにありがちな「全ての曲がアニメの中で必要な物語の一部」になっているのではなく(そういう曲もあるけど)、アニメとかアイドルとかを超えて単純にアーティストの音楽として楽しめるのが本当に魅力です。


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公式youtubeにはわりとポップな曲の音源が多いんですが、そちらもぜひのぞいてみてください!前記事で話したからかぶるなと思って今回は書かなかった「RealDream」がめちゃおすすめです。
https://www.youtube.com/channel/UCMoe2_mpjp7F94p4TxYrlcA
曲のみならず、アニメの宣伝PVやバラエティ企画、ライブ映像もあるよ!!


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とにかく間口が広いドリフェス!僕はいち音楽好きとして、音楽からオススメしたい。そんな記事でした。いまハマると、これからますます歌が上手くなり、キャラと一体化し、表現力が増していくであろう5人の歌声をリアルタイムで応援しながら楽しむことができるよ!
なんといまならアニメイトチャンネルさんが7日間無料お試し期間イベント期間(?)らしくて、全話無料で見られるそうです!!!!
https://www.animatechannel.com/
ドリフェス!研究室という、キャストのみんながアニメの話をしたり本人たちの話をする番組もあるので、そちらもあわせてぜひどうぞ☆まずは1話だけでも!✨

ドリフェス!はいいぞ。

 

☆☆☆追記☆☆☆

・「あなたの瞳に踊らせて」のくだりで、やることやってるだのラブホだの書いたことに対して「たとえ俳優であってもアイドルなのだから」というリプを何件かいただきました。すみません。僕自身がアイドルとか若手俳優とかは恋愛しないセックスしないラブホ行かないなんて幻想で、むしろそういう経験を含めていろんなことをたくさんして、そんで演者として成長しておくれ〜芸の肥やしにしておくれ〜〜って思ってる派閥なので、特に書き換える予定はありません。ただ不快に思われた方がいたらすみませんでした、そういう人もいるんだなあって受け流してください。

 ・「若手俳優育成ゲー」という言葉のチョイスが不適切では?というお声も頂きました。ゲーム、というのはあくまでもののたとえみたいなもので、ポップな言い回しを使ったにすぎません。まさかゲームだなんて思ってたらこんなにアミューズガチ勢してません笑。わかりづらい言葉をチョイスしてしまってすみません。

・「踏み台」という言葉のチョイスにもご意見を頂きました。ここで主張しておきたいのは僕が踏み台にしてほしいのは「2次元の彼ら」ではなく「全てを含めたドリフェス!というコンテンツそのもの」ということです。2次元の彼らだって僕大好きだし。言葉が足りなくてすみません。