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人生のスタンプラリー

人生のスタンプラリー認定協会埼玉支部

ドリフェス!はいいぞって話

 

僕がいまドハマりしているドリフェス!の話をします。ていうかダイマをします。

ドリフェス!というのは「2.5次元アイドル応援プロジェクト」でして、3次元を2次元にするんでも、2次元を3次元にするでもない、「2.5次元として作られた」プロジェクトなんです。

たとえば、ふつうアニメの声優さんと舞台化の時のキャストさんって違うよね。場合によっては声優さんと歌歌ってる人が違っていたりもしたりとか。
でもドリフェス!は、アニメ・リズムゲームアプリの声優、歌、ダンス(モーションキャプチャとしてアニメにも本人たちの踊りが使われています)、それから実際のライブやイベントもぜーんぶ同じ人たちがやっているのです。なんならキャラクターとキャストの好きな食べ物を同じにしていたり、実際のキャストの経験がそのままアニメの展開に反映されていたりするのです。(たとえばまだまだ駆け出しの頃、実際のキャストたちがしたような全国行脚を、アニメの中の彼らもしたりとか)。なんていうか、どっちかにハマるとどこからも応援したくなる、そんな沼なんですよ。

そしてなにより大事なこと。演じている彼らは「職業・アイドル」ではなく、「職業・俳優」なのです。俳優である彼らが、自分の俳優としての能力や演技の幅をより広め深めるために、いま、アイドル役に徹しているのです。もちろん舞台とか掛け持ちしながらだけど。
それって、めっちゃカッコよくない?

アニメのストーリーはまっすぐな青春群像劇。
まずは公式のアニメCMをば。
https://youtu.be/Ny-7vfS7Qyw

てんやわんやでアイドルにスカウトされた天宮奏という高校生が、デビュー前のルーキークラス(ジャニーズのジュニアさんたちみたいなもの)から始まり、仲間とわかりあい、ユニットを組み、喧嘩したり泣いたりしながら、DearDreamとしてデビューを掴み取るまでの、爽やかで、でも青年ならではの葛藤や悩みが見事に描かれています。
DearDreamは5人組なんですが、その5人組のライバルとなる2人組KUROFUNEも存在します。そのライバルの存在によってDearDreamはDearDreamになることができたし、そのライバルのうちの片割れとDearDreamのうちの1人の過去に色々あったりします。もうマジでめっちゃ青春群像劇。おじさん泣いてしまう。ていうか泣きましたよ最終話。

何がいいって、変な恋愛要素とかがないんですよ。女の子キャラにみんなが夢中だったりもしない。みんな夢を追いかけていて、それに必死で恋愛どころじゃない。それから、見ている僕らは本当にただのファンでしかない。アプリを進めてもキャラクターが自分の名前を呼んだり話しかけたりしません。彼らの出演しているテレビ番組がみられるようになるだけなのです。
ゲームやアニメのキャラと恋愛したい体質ではない僕としては、それがいいんです。応援するのが楽しい!
あと、なにより音楽がいい。もうふつーにめちゃくちゃカッコいいJPOPでたまらん。

あとビビるのは、これはアニメ見たあとキャスト見るとそうでもないのかもしれないけれど、キャストからアニメを知った僕的には「キャラとキャストのビジュアルがめっちゃ似てる」んです。寄せてる面もあるのだろうけれど、キャストを見てアニメの絵を見て、あぁこの子かな?ってなんとなくわかるくらい。
ただ、いまの公式サイトのアーティスト写真古いから、更新してほしい…。だっていまの方が断然カッコいいから!本当にこの1年でキラキラかっこよくなったんだなと胸が熱くなります。だからはやく最新のにしてくれ。

そんな5人組「DearDream」が、本日ファーストシングルでデビューしてから1周年だそうで、おめでとうございます!
僕はまだまだハマりたてだからわからないことの方が多いけれど、それでも彼らが素敵だなあと思うところはたくさんあって。

ドリフェス!って、「○○役の△△です」っていう自己紹介をしないんです。初期はしていたらしいのだけれど、いまは「○○こと△△です」と言ってくれる。役として、ではなく、自分と役の境目が曖昧になるようにわざと魅せてくれているんです。
DearDreamは全員20歳ギリギリ超えたっていう若さで、3人はまだまだ実績の少ない舞台中心の若手俳優、1人はオーディション受かりたての未経験ド新人、1人は子役からやってるけどいわゆる2.5俳優ではない…という5人。
そんな5人が、「2.5次元アイドルという声優も歌も踊りも、実際のアイドル活動もぜんぶ自分たちでやる、【○○役の俳優】ではなく【○○こと自分】として生きる」ことのすごさたるや。そしてその決意と熱意たるや。

声で演技をする面とか、成長が凄まじい面はいくつもあるのだけれど、たとえばで音楽の話をします。
DearDreamの初期の曲、おそらくデビュー前後に録音されたのであろう曲たち(NEW STAR REVOLUTIONとかグローリーストーリーとか)聞いてるとみんなまだ「本人のまま」歌っているんですよね。キャラとキャストがまだ一体化できてないという印象をどうしても受けてしまう。
でも最新曲の「RealDream」は全員が「それぞれのキャラクターと一体化して」歌えてるのがひしひしわかるんです。
ああ、彼らはアイドルとして、俳優として、表現者として成長しているんだなって。本人として以外の表現方法を手に入れたんだ、と感動します。

ちょっと見比べてみてください。
デビュー曲のPV:https://youtu.be/hM4pGDcJ94o
最新曲のPV:https://youtu.be/IYoXE0MsZng

顕著なのはDearDreamの青担当💙及川慎こと溝口琢矢くん。
彼が演じている及川慎くんの声が、溝口くんの普段の声と比べて低すぎるというのも大いにあるけれども、初期の歌は「あー、キャストである溝口くんが歌ってるなあ」って思ってしまうんですよね。でも最新曲は「ああ、(キャラである)慎くんって歌うとこういうハイトーンになるんだ〜!」って納得できる仕上がりになっている。これって何気にすごいことだと思うんですよ!表現者としての幅の広がりがすごい。

だから公開のタイミングとしては新曲だけど、デビュー直後にレコーディングしたっていう「あなたの瞳に踊らせて」という曲(これぜったいアミュフェス参戦するタイプのオタク狙い撃ちしてる曲なのでみなさんぜひ聞いてください)、めっちゃ素の5人に聞こえるんです。
薄紫担当💜沢村千弦こと正木郁くんは、そもそもキャラがいわゆる「アニメ声」キャラだからわかりやすいんだけど、デビュー時点では黄色担当の子も、緑担当の子も、まだまだキャラと一体化はできてないなあ、と思ってしまう。いやふたりめっちゃ歌うまいんだけど。
でもレコーディングされたのが最近になればなるほど、ふたりともキャラなのかキャストなのかわからなくなってくる。緑担当💚片桐いつきこと太田将熙くんと、黄色担当💛佐々木純哉こと富田健太郎くんの場合、バランス感覚が絶妙。キャストなのかキャラなのかわからなくなるような、本当に次元の境目にいるような感覚に陥る歌い方、表現の仕方になってきた。
キャラとして聞こうと思えば赤担当❤️天宮奏こと石原壮馬はもともとデフォの歌い方が奏っぽいんだけど、最近はますます奏として腑に落ちるようになった。もともとちょっと棒っぽい歌い方で、それがキャラとして合ってるんだけど、最近の歌い方には妙な説得力がある。言葉がストレートにぶっ込まれてくる。思わず笑顔になっちゃう。そしてそれこそが、天宮奏がアイドルにスカウトされた所以なのだから、やっぱりすごいなと。

そして何より感動するのは、この1年間で声優としても、歌いながら踊るアイドルとしても、たとえばファンサひとつとっても、本当に「表現者」という役者の根っこの部分からメキメキと伸びてるのがありありとわかること!初期の不安定な感じ、ちょっと下手くそな感じはどこへやら。
とくに赤担当石原壮馬くんは、もともと目ヂカラがものすごいので目で演技するタイプ、瞳で語るタイプの舞台役者さん。その目を封じられる声優というフィールドで、最初は「ちょっと足りないかな?」と思うこともあったけれど、いまはすっかり「奏くん」というキャラとして、声だけでその魅力を発揮できるようになりました。他の4人の伸びも凄まじい。最近はまった僕ですら感動する。
アプリなら最初に解放されるストーリーと、最新のストーリーで、音楽なら最初のPVと最新のPV見るだけで、うわあって思うほど違います。笑ってしまうくらい笑
さっき載せたPV、もう一回見てみてよ。
だってもう、顔つきが違いません?

彼ら5人はみんな我らがアミューズ所属。
そんなアミューズの英雄、俺たちのスーパースターこと岸谷五朗さんが「役者として成長するため」に、「歌と演技と踊りは表現という根っこでつながっている」というお話をよくされているのですが、それでいくと今後のDearDreamの表現者として、役者としての未来はめちゃくちゃ明るいと心から思います。

最後にちょっと長いし古いんですが、1stファンミーティングの映像を。
歌って踊って声優もして演技もするアイドル、最高超えてる俳優5人組です。
https://youtu.be/NPmCODM6z_k

そんな彼らを応援し始めるなら!アニメ二期が控えたり、アーケードゲームの第二弾が始まったりした今!そう!今がチャンスです!
もうすぐライブもあるしな!!

アニメはアニメイトチャンネルやamazonプライムで見ることができます。
アプリは無料で20曲以上遊べます(音ゲー苦手な人でも大丈夫!下手くそすぎてライブ中に強制終了、なんてことがないのがドリフェスの良いところ)。
ゲーセンにはアーケードゲームもあります。
CDもあるし、キャストのPVもあります。
入り口、めちゃくちゃ広いです。
入ってから迷子になったら、僕が案内します。ドリフェス、先輩ファンがみんな優しいんだよね。だから安心してハマってください♡

個人的にはいままでさんざん語ったDearDream、そのライバルであるKUROFUNE推しです。さんざん語ったくせになんですけど笑
KUROFUNE尊いボキャブラリーが死ぬ。
そのうちプロジェクトの面白さというよりは、「この曲まじかっこよくね!?」「この曲まじ泣けるヤベエ」という側面から、DearDreamとKUROFUNEについて書きます。KUROFUNEマジ最高だから………