人生のスタンプラリー

人生のスタンプラリー認定協会埼玉支部

2020-01-01から1年間の記事一覧

自分に自己肯定というクリスマスプレゼントをするために利用させてもらった寄付先のまとめ

はいこれから全力で自己肯定感高めていこうと思います!!!!!というツイートを自分が振り返りやすいようにまとめておきます。クリスマスだからいろんな団体に寄付してみました!というまとめ。(総額が本当に安くて申し訳ないけど)まぁそもそも自己肯定感…

心身やばいので業務連絡🐰

心身ともにやばめなのでご連絡✋ 僕とよく関わってくれる人たちに事前のお願いとお詫びです。 いま僕はうつ病の「回復期」から「再発防止期」と呼ばれる期間をウロウロしているんですが、いろんな要因で、たぶんここから数ヶ月は「やっと回復期に入り始めた」…

「え、しーくんってお笑いとか好きだったっけ?」って最近よく聞かれるんですよぉ。

さーてどう書きましょうかね。文章って書き出しが大事だと思うんですけど、なんかうまく書けなくて。うまく書けないのでそのまま進めます。 僕のTwitterやインスタをフォローしてくれている人はご存知のとおり、最近の僕はお笑い劇場に月に何回か行っていま…

憂鬱を色にしたらこんな感じ

クソ鬱記事だから読まないでね https://twitter.com/totemo_iikodesu/status/1271041511174492160?s=21 このツイートにはなんの罪もないどころか大いに共感が湧いていて、わかるよ、と思った。同時に死にたくなった。愚かで滑稽でみっともないとわかっていて…

ダイアリー 20/05/27 〜長い5分を過ごして眠いけど眠いからデレたりできる平成生まれインターネット育ち埼玉県民

去年の11月、もはや「リア友」「ネットの友達」ってカテゴライズ、いらないんじゃない?って思った日のことをブログに書こうと思い続け、年が明け、コロナがきてもうすぐ6月になる。ろ、6月?春どこいった? まぁいいや。そんなことを思った11月のある日は…

ダイアリー 20/05/19 〜行きつけのきたなトランの餃子が食べたい

コロナ禍がはじまり、飲食店がいろんなかたちで休業に出たとき、我が家が一斉に叫んだことは「困る!!!!」だった。 なんせ我が家が贔屓にしているような地元の店は、立派なレストランやチェーン店ではなく、きたなトランと呼ぶのがふさわしい店とか、地元…

ダイアリー 20/05/19 〜コロナ禍のなかで暇すぎて頭から絞られた、意味もオチもない自己観察

さてなにを書きましょうかねえ。なにか書きたいと思ってスマホ開くとき、書きたいことはあるけど書く時間的な余裕があるか?とか、なんかいらんことばかり考えてしまうのだけれど。 とりあえずコロナ滅ばないかなあ。最近はそればかり思っている。 コロナど…

ずっと家にいるからテンションが低い

基本的にダメ人間が、こういうときだけ正義振りかざしてるボケのいい例です。自分の悪口を言うだけのぼやきです。 コロナ禍の下のニュースを見ながら自分なりに考え、新聞を読み、できるだけ各省庁のソースをあたり、ふざけんなと思うときはツイートして官邸…

ダイアリー 〜20/04/07〜 自己肯定感がないのは別にコロナのせいじゃないけど

ニート6日目である。5月から正社員なので、まぁニートとは違う。フォロワーがモラトリアム、と言ってくれてそれだー!と思った。こんなに外に出られないとは思っていなかったけど……。刻々と情勢が変わるので、なんだか少しずつパニックを起こしている。う…

ダイアリー 〜20/03/10〜 寝言と泣き言

日記です。疲れたという話をしています。 異様に疲れていて(仕事のやばさとか年度末とかPMSとか気圧とかいろんな理由がある)、逆流性食道炎とか診断され、前かがみになるともれなく嘔吐してしまうけれど、心療内科的な原因で苦しくなったときには前かがみに…

「いま」のポルノグラフィティを聞いてくれ!ver2018

行く予定だったイベントが中止になって、週末は家で過ごそうなんて思っているみなさんこんばんは。仕事がもろにコロナのあおりを受けて日々しんどいオタクです。それなのに舞台に行けないフラグが立っていて悲しみに暮れています。 そんななか、サカナクショ…

生理中の八つ当たり文章なので読んでも元気にならないと思います下品です

週末はずっと寝ている。気圧のせい、それから生理痛のせい。性自認がこれだけ強烈に女性であることを拒んで、Xジェンダーを名乗っているのに、それでも身体はそうはいかない。その事実だけですごく悲しくて、やるせない。僕は女の子ではないのに。まじで何…

脳に降る雨 (声の話をしたかったのに耳の話になった)

僕にとってはじめての「身近な人の死」は、母方の祖母だった。祖母はほんとうに心優しくて、「歩く人徳」みたいな人だった。葬儀は終わるはずの時刻を過ぎても続々と人が訪れてくれて、葬儀場の人がお焼香の省略を頼んでなんとか終わったんだよ、とのちに親…

ダイアリー 〜20/01/07〜 身の丈を知らない

身の丈を知る、分をわきまえる。言葉の意味はわかるけど、そうじゃない部分で「わかりたくねえな」って思う言葉である。 自分の現状を把握するのはめっちゃ大切だと思う。僕の苦手とするところだからなおさら、できる人はすごいなあ、と思う。心療内科で、こ…

ダイアリー 〜20/01/05〜 ∠RECEIVERはそこにいる

痛い、という事実の辛さは、逃げられない、にあると思う。かゆい、もそう。無理やり寝てやり過ごす、みたいなことができない。今朝も、上がる気圧に吐き気をもよおしながら、排卵痛で腹部を押さえながら、これは無理だな、と予定を二件キャンセルした(本当に…

ダイアリー 〜20/01/04〜 ノスタルジーの鬼ころし添え

1月4日の朝、起きたら猛烈に腹が痛くて、あーこれ排卵痛だな、たぶん明日くらいまで痛いな、と思ったら案の定今日の夕方くらいまで身体ボロボロだった。 1月4日は新年会だった。みんなポルノファンである。端的に言うとアホの集まりだ。大遅刻したくせに買い…

ダイアリー 〜20/01/02

僕は、もっと夢をみていいのだと。いままでで、真っ先に諦めてきたのは自分のことだったし、なにより、僕自身が、僕自身を信頼していないし、愛していない。自分のことを好きではない。滑稽なのは承知だから、どうぞどこかでバカにして笑ってほしいけれど、…