人生のスタンプラリー

人生のスタンプラリー認定協会埼玉支部

頭が茹だっているので

本日の脳内沸騰書き出し:軽いメモ

自分の障害で困っていることは、障害があるように見えない、困っているように見えないこと。
できることとできないことの差が大きいとき、できないことのフォローではなく「なんでできないの?」と問われること。できることだけ重点的に仕事を振ってもらえればなんとかなる。
めちゃくちゃスピーチもプレゼンもうまいのに、机の中がぐっちゃぐちゃで整理ができていない。接客はなんなくできるのに、接客後の書類作成にとても時間がかかる。そういう「能力の落差」を理解してほしいし、理解が難しい場合は凸の部分だけ仕事させてほしい。なんならできないことを標準値として見て、できることを褒める方向でいてほしい。
あと、できないことも死ぬ気でやればできてしまうこと。でも他の人より遥かに労力と時間を使うこと。そのせいで、能力的にできる部分とくらべて質が悪いと言われたり、遅いと言われたりすること。全くできない!と投げ出せればまた話は違うのかもしれないけれど、「死ぬ気で頑張ればできてしまう」。だから周囲に困り感が伝わらない。
今後は「死ぬ気で頑張る必要がある」ことはできるだけ断ったり、事前に「ものすごく時間がかかる」ことを伝えていきたいし、それを「サボり」などと言われず受け入れてくれる環境に身を置きたい。

あと「凸の部分があるんだからいいじゃん」と言われてしまうことがなんならいちばんつらい。そのせいで苦しいのに、となる。