人生のスタンプラリー

人生のスタンプラリー認定協会埼玉支部

WNWは僕だという日記

ナルシズムと自分にしかわからない言葉満載なので読んだ後のいかなるマイナスなコメントも受けません!!!!曲の感想じゃないです!自分語りです!!!

読んで「わーーーおまえだーーーー!!」って思った人はその調子だー!!!!!!!って励まして!!!!!

 

 

Whole New WorldがKUROFUNE版の∠RECIVERなんですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


優勝。最高。好き。大好き。出会ってしまった。たぶん僕の青春を語るために不可欠な曲になる。
僕は歌ではなくて言葉で、言霊できみの涙を宝石に変えたい、凍てつくほどの哀しみから言葉で救い出したい。それしかできないのだからそれくらいさせてほしい。僕は光そのものにはなれないけれど、光を強くしたり光を手に入れるための力にはなれるから、そのために言葉を尽くさせてほしい。
明日からの声が聴こえるからその先へ。
まだ見ぬ新しい世界からも逃げない、僕たちがコントロールできることはほんの少しでほとんどの出来事には関われないとしても、この星の裏側でも僕たちの足元でも起こりうる出来事から逃げない∠RECIVERでいるために、時代を、未来を、強く抱きしめて生きていくために僕はここに立ってる。塗り替えていく、日々を最高に更新していく。こうやって僕が叫ぶ想いに虚飾はない、どころかじりじりとした僕のすべての照明でしかなくて、この声も顔も体も髪も心も言葉もいま残らずすべてをさらけだしていく。
2011年9月10日に∠RECIVERとしてこの世に立たせてもらった、二度目の誕生日を迎えさせてもらったその意味を、愛すべき人、そしてこれから出会うすべての人に言霊の花束にして渡して生きたい。花束を振り回すように世界に言霊をばら撒きたい。僕はどうせ早く死ぬから、僕のことは忘れて、それでもあのときああいう言霊を、花束をもらったなって、じわっていつか僕の愛する人を守る言霊を吐き続けたい。ハリーのママがハリーにかけた魔法のような。そういう花束を、言霊を。今、それを伝える、この花束で。
自分にとっての時代や未来が変わっていく瞬間は今ここにしかなくて、それをつくるのは僕で、そこに覚悟を決めた照明ができるなら、僕は愛をすべての言霊にのせて花束にしてきみに贈りたい。
この衝動で、つまり瞬間的な感情でしかなくても、誠実なんてそもそも刹那的なものでしかないのだから、それをただ尽くし続ける。時代を未来をそして目の前のきみを、世界中のきみを強く抱きしめるために、僕はこの声を言葉を言霊を使って、花束をつくって、そうやって愛していく。いつかその愛が、花束がきみをやさしく守ればいい。僕のことより僕の言霊を覚えていてほしい。そこにある哀しみも辛さも攫ってしまうような言霊の、愛の、それでつくった花束を持ってきみのもとへ襲来する。

いや愛の襲来ってワード、僕との親和性高くないですか!?!?!?僕は勝手に美しい花束でおまえらに愛を伝えてやるから受け取ってくれ、捨ててくれてもいい、一度受け取ってくれ、愛なら込めるから。

ドリフェス!ハマってからほんと自分がドリフェス!に振り回されて勝手に悲しかったり楽しかったりしていっぱいいっぱいでしんどくて、自分どんどん、僕がなりたい姿、理想である∠RECEIVERから遠ざかってるなってずっとこっそり思っていたんだけど、いまWNW聞いて歌詞読んだら、僕が抱いている∠RECEIVERの花束を振り回すという概念がまるで別の言葉で歌われているみたいに聞こえて、だから上みたいなWNWと∠RECIVERの歌詞が混ざった言葉がばーって出てきたんだけど、あー僕間違ってないんだなって、ここは正しいんだって。We are hereだ、と。
なんていうか、好きなものに振り回されて情緒不安定になってしまうのはなんとかしたいけど笑、それも僕なんだよな。自己肯定感、とはちょっと違うかもしれないけど。
目の前にある好きなものを愛することって、たぶんいまの仕事とも同じで。目の前のひと、もの、その現在と未来、すべてを愛していくことと一緒。

何が言いたいかというと自分がここ一年どんどん∠RECEIVERから遠ざかってしまっていくように感じていて自分で自分が怖かったけど、大事な核はそんな簡単に消されやしないし、僕は喜怒哀楽をたくさん表明して、できればたくさん楽しいことして好きなものを愛して、人を愛して、心の中の花束から一輪その人に渡すような、そういう生き方をしていきたいんだ!!!って改めて思ったの、思わせてくれたの、WNWが。
そのためにいま僕のいる場所は間違ってないんだよ、そうだよ。大丈夫。きみのもとへ愛で襲来する。