人生のスタンプラリー

人生のスタンプラリー認定協会埼玉支部

ドリフェス!がきみを待っている〜ダイマ記事一覧

 

僕が書いたドリフェス!ダイマ記事のまとめです。あくまでキャスト寄り、アミューズのオタクが書いている、かつ僕は彼らをアイドルではなく俳優として応援しているということでお読みいただけたら。各記事への感想、RT、リンクで拡散大歓迎です!ただよくわからないクレームは勘弁してください。
時系列で並べましたがとりあえず①と⑤、からの③あたり読んでいただきたいです!!!!①だけでもいいお願い!!!!!!すこしでも気になったらYouTubeで検索すればいろいろ出てくるし、他にも素晴らしいまとめ記事たくさんあるので!僕の推しはKUROFUNEです!!!!


ドリフェス!は良いぞって話・2017/03/17
http://bookmarker35.hatenablog.com/entry/2017/03/17/003905
ドリフェス!とはどんなコンテンツなのか?をメイン5人を中心に、アミューズのオタクとして書いてます。俳優×アニメ×アイドル、次元の境目をあえて見失わせるプロジェクト最高って話。

ドリフェス!の楽曲は良いぞ・2017/03/20
http://bookmarker35.hatenablog.com/entry/2017/03/20/161423
ドリフェス!はまじで曲が最高超えてるので視聴のリンク貼りながらおすすめ曲を。いまのところ一番クレームが来た記事です。アイドルはムダ毛なんかはえないもん><な人は読まないでね。僕は彼らを役者だと思っているので。

③ドリフェスはいいぞ余談編 2017/03/21
http://bookmarker35.hatenablog.com/entry/2017/03/21/184416
余談というか、「俳優がやる声優は下手くそでイヤ」「アイドル気取るな」というネガティヴな意見に対して「ドリフェス!はプロの声優さんでもプロのアイドルでもない、これからが期待される俳優である彼らだからこそ面白い」という僕の個人的な意見です。
ちなみに2017/07/15現在、正木郁くん💜もお芝居のお仕事決まって奮闘中!

④KUROFUNE晩餐会ネタバレメモ・2017/03/26
http://bookmarker35.hatenablog.com/entry/2017/03/26/220126
ドリフェス!内ではライバルユニットたるKUROFUNE!僕の本命!そんな彼らが日本初の技術を使った舞踏会(ステージ)をしてくれたときの感想です。
そもそもKUROFUNEとはなんぞ?っていうのは次の記事を読んでもらえた方がわかりやすいです。

⑤KUROFUNEはいいぞ・2017/05/05
http://bookmarker35.hatenablog.com/entry/2017/05/05/104506
メインユニットDearDreamが現実世界でいう嵐さんだとしたら、KUROFUNEはKinKi Kidsさん。推しポイント、シンメ厨死亡萌えエピソード、楽曲の視聴などこの記事気合い入れて書いたので読んでください。

⑥KUROFUNEは武道館に行くぞ・2017/07/02
http://bookmarker35.hatenablog.com/entry/2017/07/02/220322
7/26発売、KUROFUNE待望のミニアルバム「FACE 2 FAITH」のリリース記念ミニライブの感想レポです。
ミニアル情報はこちら→ http://www.dream-fes.com/cd/kf_minialbum01.php
まだ買えますのでみなさまぜひお買い求めください。


☆アニメ二期からは新たに五次元(!?)として「ドリフェス!!!!!!R」が全体的に展開されます。8/23からアニメイトチャンネルなどでアニメ先行放送開始!地上波も10月からです!
次元の境目をわざとますますぐちゃぐちゃにして、音ゲーを実写MVでプレイできたり(!)、ゲーセンのゲーム機やったらアニメキャラじゃなくてキャスト写真ブロマイド出てきたり(!)するらしいです。きっと俳優の経歴や活躍をキャラクターに還元することも引き続きやってくれるはず!
俳優からでもアニメからでもアプリからでもデータカードダスからでも!間口が広い!ぜひ!ドリフェス!をよろしく!

くわしくはこちら:http://www.dream-fes.com/

以降、ドリフェス!に関する記事を更新したらこのページも更新します❤️💙💛💚💜🚢👑

 

 

劇プレHaGTを見て思ったことたくさん〜株元さんとKUROFUNEと猪塚さんと由次郎さんとDVD再販してくれの話〜

 

お借りしてる(いいかげん返せ)劇プレのHave a Good Time? (通称HaGT)を見直したのだけれど、ほんとこのDVD再販してくれ頼む…。
アミューズ頼む…再販してくれ…。劇プレもそうだし、アミューズの舞台系全部そう。受注でいいから順番に月に1つずつ再販して。そうしたら僕らも毎月1つずつだから無理なくDVD買えて見る時間もあるから楽しめるし、アミューズにも再販するだけでお金入ってくるでしょ!!!!!!お願い!!!!!!


ということで、
☆株元さんとコウとKUROFUNEに想いを馳せた覚え書き
☆猪塚さんと由次郎さんの演技が好きって覚え書き
☆あとひとつだけくやしいことと本公演が楽しみって話
を書きます。あくまでぜーーんぶ僕の個人的な意見と感想なので、否定形な意見いっさい受け付けません!わかるとか、僕はこう思うよ!とか、そういう話は大歓迎。あとなんか間違ってる情報あったら教えてください。

ちなみに舞台「娼年」で猪塚健太さんに惚れ、ハンサムフェスでKUROFUNEにハマり、そこから劇プレを追い始めたド!新規です。とぷうたは観に行ったよ。


☆コウと株元さんとKUROFUNEの話

いまこのHaGTを見て、そこで「アイドル役」をしている株元さんを見て、そんでドリフェス!KUROFUNEとしての株元さんに想いを馳せるとちょっと泣きそうになる。
どんな気持ちで2.5次元やってるのかなあ。
すごく個人的になのだけれど、先日のKUROFUNEリリイベで「株元さん、ロックアイドル演じきるために、演技じゃない部分においても腹くくったんだろうな」ってふっと思ったのね。それはいままで腹括ってなかったということではなくて(腹括ってないと2.5なんてプロジェクト参加できないよね)、勇人さんと株元さんご本人がうまく結びついていない印象だったの。役者って…というかあらゆる他人になることが必要になる表現者って、役に憑依される・俳優ではなく役として生きるタイプか、あるいはあくまでご本人のまま、役と手を取って役を演じるタイプがいると思っていて、株元さんは前者だから。完全に勇人モードオンのときと、株元さんの普段のときが別人だったから(そして僕は彼の、役に憑依される表現者であるところが最高に好き!)。
隣にいるのが圭吾さんとご本人のバランスを絶妙に取っている戸谷さんだからなおさら、そう見えたのかも知れないけれど。
いままでの株元さんは、あくまで勇人さんは勇人さんとして演じて、ライブのときは自分のままみたいな印象を受けていて。だけれどリリイベのとき、あ、勇人さんと株元さんがイコールで結びついたのかな、って思った。自分がやることと勇人さんがやることが、イコールになったんじゃないかなと。勇人さんであり、株元さんでもある。生意気なことを言うと、株元さんの影に勇人さんが見えるようになった。
同時に戸谷さんであり、圭吾さんでもある。不思議だけど、それが成立する世界。エンターテイメントの新しいかたち。僕がそう思ってるだけかもしれないけど!だからこそリリイベでの「圭吾さんas戸谷さん」との絡みがすごくリアルで、かつ声アニさんのインタビューがすごくよかったんだけど。
そういう意味ではドリフェス!のasという表現サイコーだよなあ。僕もコウちゃんと一緒で楽しいことが大好き♡

だからこそ、株元さんいまどんな気持ちでKUROFUNEしてるんだろう?と思う。
ファンレター読むより練習しててくれて全然いいって思うけど、実際アイドル(を演じる俳優)になったらどうなのかな。脚本の上だからこそアイドルを演じきれた当時と、いま本人としてアイドルをやりきることを要求されている今で、見える景色はどう違うのかなあ。
雑誌のインタビューで、新しく楽器やダンスを基礎からやるより、今できる歌をもっと上達したいという話をしていたけれど、たとえばコウならなんて言うだろう。
コウみたいな、楽しいのが好き!楽しいからやってる!ってだけじゃ、KUROFUNEはきっとできないと思うから。楽しいから頑張れる、というコウに、どうして頑張れるの?って聞かれたら、なんて答えるんだろう。
株元さん、KUROFUNEが楽しいといいなあ。いや、リリイベめっちゃ楽しそうだったし戸谷さんとも意気投合モードみたいだし、きっと楽しいのだろうけれど。彼はコウほど単純ポジティブマンじゃないから、楽しい以外にどんな気持ちがあるのかなあって。
コウと対談してくれないかな株元さん(?)


☆猪塚さんと由次郎さんの話

今回改めてHaGTを見たとき、わかってたけど、由次郎さんの演技が僕めーーっちゃ好きって思った!!!オーバーリングでも思ったんだけど!!!
さっきも書いたけど役者さんって、役に憑依される・俳優ではなく役として生きるタイプか、あるいはあくまでご本人のまま、役と手を取って役を演じるタイプがいると思っていて、何度か演技を見たけれど猪塚さんは後者なんだ。それがいいんだよね。役に完全に飲まれて憑依されるんじゃなくて、「猪塚さんが演じる○○」として最高なんだ。彼の頭の中に役の子が住んでいて、そのことお話ししながらどう演じるか決めているような。由次郎さんがどうかはまだわかんないんだけど。
でも猪塚さんと由次郎の共通点を言うとしたら、「隣の役者に呼応する」ところ。
たとえば先日観てきたオーバーリングギフト。わかりやすいと思うからカゲツ(富田健太郎)の例を出すけれど、彼の演技が日に日に成長していた。トミーだって思って見てたら、あるときふっと「あ、カゲツだ」って。カゲツにしか歌えない歌を、カゲツにしかできない視線を作れるようになっていった。そしてそれに呼応するように、猪塚さんとアスターのコンビの演技も深化していった。同じ板の上の素晴らしい演技や、舞台本番中にしか生まれない感動や成長を、猪塚さんと役(のふたりでひとり)は拡大させることができる。舞台の上に生まれたちっちゃな奇跡を、バンって拡大させてオーディエンスに運ぶことができる、そのための演技ができる。板の上の空気とか、役者のその日のコンディションとか、そういうのに沿えるというか。そういうところが素晴らしい役者さんだなあ、と。猪塚さんも由次郎さんもね。
だからHaGTも何回も見たかった!けどせめてDVDで見られてほんとうによかった。
そして由次郎さんは、こういう素晴らしい脚本をたくさん演じてきたから、今回オーバーリングギフトを創りだせたのだなあ、と思うと感動する。それにオーバーリングギフトを生で見られたことにも感謝しちゃう。
ていうか猪塚さんと由次郎さんのコンビがめっちゃ好きなので今後も2人でなにか創ってください。


☆おまけの話

僕は基本的にはもっとはやくハマりたかった!という後悔ほど意味ないものはないと思っている(だって仮に18歳の僕にKUROFUNEを見せても良さや面白さがわからないと思うし、気づいて夢中になるにはそれに向き合えるだけの自分の成熟とタイミングが必要だから)。…のだけれど、HaGTとか他の劇プレDVDを見ると、猪塚さんときなりさんの演技は生でたくさん観たかったなあと思う。あのふたりがステージで対峙するところは見てみたかったな。きなりさんの芯と、それに呼応する猪塚さんの輝きは生で見てみたかったなあ。
だからこそ、オーバーリングギフトに間に合ってよかった。風間由次郎さんがはじめてつくり、猪塚健太さんが演じた舞台を生でみられた自分グッジョブ。

あとなにより!今年の本公演URA!URA!はHaGTと同じ福島カツシゲさんの脚本!!!!もうそれだけでめっちゃ楽しみ!!!!!四回行くんだけど、さらに当日券並びそうな自分がこええ。

 

ほんと!!!!!DVDを!!!!!!再販してください!!!!!!!アミューズ!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

ダイアリー2017/07/04 あらためてなりたい曲を聴きなおした

 

素直に認めて懺悔しようと思うのですが、ここ半年の僕はほんとうに∠RECEIVERから遠ざかっていました。とくにここ2ヶ月はひどかった。
まあ簡単に言うとドリフェス!にコテコテにハマって(幸せです)、舞台やらイベントやら供給過多で(幸せです)、それに追われすぎて自分のことちゃんと考える時間も体力もなかったんですよね。自覚があるけれど、僕は何かにハマったときののめり込み方というのがちょっと尋常じゃない。そのぶん喜怒哀楽も激しくなる。とくに最近はドリフェス!のことで「なんで!?」って腹立たしく思うことが多くて、ぷんすこぷんすこしていたし。

でもぷんすこぷんすこしていてもあんまり自分にいいことないし、周りにも良いことないし、どうせなら楽しいほうがいいに決まってるんですよね。
だから、ぷんすこしないといけないようなことからは離れて、ぷんすこしないで済むようなことをたくさん楽しんで、世界に楽しい楽しいってそれだけを発信していきたいって思うのです。ドリフェスならアプリはやめて、キャスト本人たちが出演するものごとに集中しよう、とかね。

なにより、最近たくさんのありがたいことや奇跡みたいなことが積み重なっている自分の日常を当たり前だって思ってしまいそうになっていたなと。ぜんぜんそんなことないのに。
ドリフェス!(の話ばっかしてるけど)通して知り合った人が仲良くしてくれてご飯食べに行ってくれるようになったり。仕事で同僚が褒めてくれたり。「英語の上手い下手でいったらネイティヴのようにうまくはないかもしれないけれど、それでも君の話すことには内容がある」とか「いくらルールとはいえ君のことを契約切れにする偉い人たちが理解できない」とかね。こどもが僕が男か女かわかんないけど「まあいっか」って言ってくれたり。僕の文章を好きって言ってくれる人がいたり。副業で「販売がうまいね」「いい声だね」ってお客さまが言ってくれたり。そういうのってぜんぜん当たり前のことじゃない。ありがたくて、感謝したいと思うし、そういう美しい言葉の花束をくれる人たちみんなに、僕も同じ花束を返したい。そういうすごくシンプルで、自分がどうやって生きたいのかっていう根っこの部分の熱源みたいなものを、改めて手に取って眺めています。

なにが言いたいかって、怒ってても嘆いてても仕方ないってことなんですよね。だって実際しょうがねえんだから。
それでも「これはおかしい」と思うことには文句を言うし(同性婚させろ)、そのためのアクションだって起こしていく。でも、趣味範囲で怒ったり泣いたりしてもしょうがなくて。
自分がなりたいもの、そうありたいものはなんだっけ。と、改めて過去の自分の言霊と睨み合っています。

最近、カフェインとか摂りすぎてたもんな。もちろん気圧とかの変動とかもあったけど。運動もあんまりしてなかったし。反省。



「僕の好きな人はみんな必ず幸せになる」「僕の好きな人はみんな暴力から守られる」「そのために僕は言霊を尽くす」「僕はそのためにこの声とこの文章能力を与えられた」
だからこそ言葉を花束に代えて好きなものに好きと言い続けたいし、楽しいことを楽しいと、嬉しいことを嬉しいと言い続けたい。言葉と声がある限り、誰かに花束が届くように。恩は返すもの、そして贈るもの。

「そのためにまず自分を肯定する」「僕は幸福になってもいい」「幸福を受け取る権利が僕にはある」
自分がこんなに運が良くていいのかな、なんで思わなくなった。だって僕は幸福になるべきだから。周りの人も巻き込んでみんなまとめて幸福になるべきだから。自己肯定感は相変わらず低いけれど、できることを積み重ねて埋めていくしかない。あとできればみんな褒めてほしい。笑

「人生は愛と感謝以外すべて幻」
「僕は心臓に核として∠RECEIVERを抱き、バカなことを一生懸命楽しめるGood luck to youという存在になる。それを体現してみせる。」


当面は、自己肯定感高めるために、今の僕に必要なのって金と余裕とアップグレードあれた容姿だよなと思っています。
相変わらず自分の容姿は「痩せたらかっこいい」んじゃないかって思うわけだし。
お金に関しては各方面に甘えまくっている(医療費が高いのもある)から、そういうところからひとつひとつ。

だから今月は、ちょっとしんどいけど、働く。昼間の仕事の日は夕方ジムに行く。できる限り口角上げて生きる。週に一回は休む。
あと就活。頑張りましょう。
とにかくお金関係の清算を、9月までには完璧に終わらせたいです。10月からは新しくもういちど生きなければいけなくて、そのために9月までに清算すべきことを清算する。
お金関係もろもろすっきり清算できるようになったら、それからはすこしずつでも貯金。奨学金とは別途貯金ってことで。


・人間関係と金銭関係を清算する。
・月水木はジムに行く。
・週5以上で働く。
・就活する、ために英語の勉強しましょう。毎晩15分くらいでいいよ。
・「いただきます」「ごちそうさま」「ありがとう」「おはよう」「おやすみ」をきちんと言う。
・夜寝て朝起きる。
・ひとりのときは階段を使う。
・不要なアルコールとカフェインはとらない。夕飯は21時まで。
・背筋ピーン!する。猫背やめる。
・物理的に前と上を見て生きる。
・物理的に口角を上げる。
・飲み物を買うのではなく家から持参する。


・しんどいこと>たのしいこと。
・とりあえ笑っとけ。
・好きな人には好きって言う。楽しいことは楽しいって言う。僕が死んでもこの言霊だけは残って届きますように。


死にたいか、生きたいか?そう聞かれたらやっぱり早死にしたいけど、26歳の誕生日までは頑張って生きていきたいと、思います。

他人から自己肯定感を得ようとするのもあんまり正しくないのかもだけど、でもやっぱりそれも僕の生きる手段の1つだから。褒めて!好きって言って!なんて!笑

好きな人には好きって言おう。ボーダレスに考えてボーダレスに生きよう。この目の審美眼を信じよう。
僕と関わってくれる全ての人に感謝をしよう。みんなありがとう。また伝えさせてね。

ARRIVAL -KUROFUNE sail away- と∠RECEIVERを聞きながら。

 

 

KUROFUNEは武道館に行くぞ

KUROFUNEリリイベ 行ってきました。

以下はアイドルではなくてロックのライブに参戦してきたつもりの勘違い野郎のレポです。ハンサムからの新規です。事実訂正や感想はありがたく受け付けますがクレームは受けません。


前座を務めてくださったFo'xTails さんの曲名はわからないんだけど新曲含めて3曲やってくれました、すげーカッコよくて僕だけライブハウスでした。音源は予習で聞いて行ったんだけど完全にライブのほうがよかった。

んで、セトリ!
①ARRIVAL -KUROFUNE sail away
②bird cage 欲望の鳥籠
③best☆★partner
④FACE 2 FAITH

KUROFUNE襲来の音楽をFo'xさんが生演奏。その音に乗せてKUROFUNE襲来。
センターに立ってはじまるARRIVAL。
身長差あんまり感じないなと思って足元を見たらやっぱり株元さんのお靴少し高めだった。かわいいかよ。
慣れた曲なこともありカッコよく歌い上げてくれました。舞台の左右にまで寄ってくれる。株元さんはクラップを煽る、ファンを指す、ガッツポーズなど。株元さん、ハンサムのときとか全然慣れてなかったのに、すっかりアイドルになっておられました。戸谷さんはうちわ見つけてウインク、ウインク、白船衣装チラリ、あとウインク。ここだけの話ですが目が合いました(って言うくらい許して!)。反対サイドではバキュンもしてたのかな?盛り上がった。
間奏部分。舞台の両サイドに散っていたふたりがセンターに戻ってきて、しゅーらーい!コールの前にハイタッチで元の立ち位置に戻る。戸谷さんのお顔がめちゃくちゃ嬉しそうでよかったね、よかったねって泣いた。たぶん株元さんも同じような顔をしていらしたんだと思う。

そして生バンドだからこそのコーレスの延長!!これが嬉しかった!生バンドの魅力だよね。しゅーらーい!をいつもよりたくさん言えた。おかげで「ワンモアタイム!」の歌詞の部分がいつもと違くて、間違えかけて株元さんをチラッと見る戸谷さん。何も気づいていない株元さん。このあとも全曲通して踊りを間違えかけるたびに株元さんのことわざわざチラッて見る戸谷さん、可愛かったです。笑
しゅーらーい!のとき、株元さんニコニコニコニコしたいのを堪える?勇人モードになろうとしてる?みたいなかんじだったけどニコニコニコニコしてるのバレバレでした。すげー嬉しそうだった。

2曲めがはじまる前に簡単にMC。DDより先に生バンドを引き連れられたことが嬉しそうな株元さん。よかったねえ…。
そこで「この衣装着るのも久しぶり」と戸谷さん。株元さんの「DDのライブ以来だね」という会話の最中バサッと白船お衣装をぬいで鎖骨と肩を見せつける戸谷さん。プリンセス悲鳴。「脱いじゃうよ!」と言いながらジャケットを脱ぎ、嬉々としてタンクトップの首ものと部分をめくり鎖骨と喉仏と胸元のサービス。スタッフさんにジャケット脱がせてもらいながらそれを見た株元さんはウケてた。ツッコミとか入れねえのか!って思ったけどKUROFUNEっぽい関係性だなって。プリンセスにサービスするプリンスを見つめるロッカー。
しかし戸谷さんの胸元薄っぺらくて心配になった。あと胸毛…?あれは胸毛か?誰か見なかった?
その流れで株元さんも脱いで「まあ今日はこんな感じでやっていこうと思うんですが!」どんなかんじだよ、っていうツッコミを必死にこらえました。
株元さんはがっしりしたスポーツマン体型で安心した。戸谷さんにお肉のカタログギフトを送るべき。

そしてはじまるバードケージのイントロ、プリンセス喜びの悲鳴。
birdcage。カッコ良すぎた。
KUROFUNEとしては初披露ながら目立ったミスはなし。やはりサウンド的に生バンドがしっくりくる。ギターソロ、痺れたあ〜。
みんな大好き「飼いならせそうに見えた?」のダンスのときの戸谷さん、腕が長すぎて踊るのに邪魔そうだった。
株元さんはそのフレーズでしっかりと空を睨んでいた。
この曲に関してはふたりとも歌詞に没入した役者としての表情が濃くてカッコよかった。歌うだけではない部分。歌詞になりきれる部分。そういうのは役者がロックをやってくれることの素晴らしいことだなと。
同じくみんな大好き「ここから飛んじゃおー!」のとき、足をも高く上げて空を膝蹴りするようになっていた株元さんと、足が長すぎてバレエみたいだった戸谷さん。お前らシンメか?シンメだな。
そして2番サビ前で背中を合わせるふたり。シンメだったわ。

そして本日の爆弾「BEST☆★PARTNER」!!!!!!
イントロの時点でプリンセスから驚きと喜びの悲鳴。
最初の「もうすこしだけ」のときに親指と人差し指で少しだけのポーズを取りながら株元さんをチラッと見る戸谷さん。株元さんは気づかず。「一緒にいよう」のときに目を合わせるふたり。シンメ…っ!!
「絶体絶命でも笑顔ひとつで乗り越える」
のときにニコッ♡と笑顔を作って両指で自分を示す戸谷さん。それを見てちょっと笑っちゃう株元さん。「流石だね」と歌いながら本当に流石だよな…って顔してたように見えて笑えた。
「(正反対で)(気も合わないよ)」
のコーラス部分は録音が流れてきたのだけれど、その部分も思わずマイク外して口ずさむ株元さん。めちゃくちゃ楽しそうだった。その間にも戸谷さんはウインクの嵐。目の筋肉どうなってる?
「思わず二度見し合っちゃったよ」のときに本当に向き合って二度見する演技をするふたり。戸谷さんはガン見してまばたき、株元さんは二度見後、戸谷さんを指差して悪い顔で笑う。「白といえば黒という」の白の部分で戸谷さんを指差す株元さん、黒の部分で株元さんを指差す戸谷さん。「知らずに直面」するときに本当に真正面から見つめ合うふたり。ただし歌詞のように恥ずかしがることはなく向き合って歌ってました。
「背中合わせ」の部分で本当に背中を合わせるふたり。ここでもコーラス部分を口ずさむ株元さん。「振り向いたなら」でお互いを見つめ合う。「オレらにしかできないこと」の部分を歌いあいながらふたりでニッコニコ。
「思わず肩組み合っちゃった」のときに株元さんに後ろからハグするように肩を組む戸谷さん。それをイヤそうな顔して振りほどく株元さん。ショック受けた!みたいな顔する戸谷さん。イヤそうな顔してる株元さん。…という茶番が終わった後のふたりがすげえ幸せそうな笑顔で泣きました。
最後のサビの「ライバルだよyou & I」の部分で戸谷さんが株元さんを見て、株元さんがそれに応じるようにアゴをくいっとして笑ってみせて、挑発的な距離感かと思いきや肩を組んで「居心地は悪くないみたい」と…。
この瞬間、圭吾さんと勇人さんもきっとこう歌うんだろうなと思った、そんなまさしくあのふたりにしかできないパフォーマンスで曲でした。
とにかくBEST☆★PARTNERのあいだはやたら見つめ合ったり茶番したりしてて、KUROFUNEふたりともファンよりお互いを見ていた。素晴らしい。そういう曲だもんね。
他にも歌詞の遊びを随所に演技でアピールしたりとかね。ふたりともはやっぱり役者だなあと感動。もちろんミュージカルではないけど、ロックンローラーにあれはできないだろうなあと。感動した。アイドルでもない、役者がロックなアイドルやってるからできること。そういう新しい境地を見た。

ベスパ後MC
株「アツいね!」
戸「アツい!アツすぎてここ(衣装の巻きスカート的な部分)がべろべろだから繋いどいて(後ろ向きながら)」
株「んー、ドリフェス!としてもこの歌は初披露。DDもまだだよね。先を越した。まぁベストパートナーとベストパートナー歌ったみたいな…(照れ笑いしながらごにょごにょ)」
戸「(戻ってきて)まさしくベストパートナーとベストパートナーだね!」
株「うん(ニコニコ)」
熟年夫婦…
株元さんたまにごにょごにょするよね。かわいい。


そこからはじまる
株「やってみたいことがある」ということで出席確認ターイム、
関東から来た人、関西…と聞く中でなんと上海の方が!ありがとうございます!戸谷さん「KUROFUNEもいつか必ず上海行くからな!!」にプリンセス大喜びで拍手喝采。
戸「じゃー株ちゃんの地元、福岡、九州は?」のときの挙手はゼロ。そしてふたりしてなぜか東北を忘れてプリンセスから指摘される。遠方からの皆さんおつかれさまです!

そこから株元さんのお遊びタイム。
株「じゃあ、満員電車でこう、なんか揺られてるときに、こう自分の反対側だけ人がさーっていなくなって、そんでわあ、みたいな…みたいなことがあった人!」
戸「長いな!」
株「なんだろ、なんて説明したらいいのかなあれ」
戸「今のなんとなくわかった人!」
株元さんのぐだぐだ説明が戸谷さんのナイスフォローによって救われた瞬間〜視聴率100%!でした。ナイスフォロー。
その後も株元さん「こちらがわのどこからでも切れますで切れなくてぐにゃぐにゃにしたことがある人!」「カップ焼きそばで湯切りの前にソース入れちゃったことある人!」とつづく。戸谷さんも挙手してほら!!と言われてた。株元さんはめちゃくちゃ嬉しそう。

そのほかもいろいろ。
戸「KUROFUNEに開国されたい人ー!」
プリンセス「はーい!」
株「(爆笑しながら)えっそんなのありぃ???…おまえら全員開国してやるよ!」
プリンセス「ぎゃー!!!」
株「(仕返しにと言わんばかりに)じゃープリンセスに即位し…プリンセスに即位??」
戸「違う、違う、オレはプリンス!」
株「そう、あの、プリンスに即位してほしい人ー!!!」
プリンセス「はーい!!」
戸谷王子「あなたのためなら即位する(ウインク)」
プリンセス「ぎゃああああ!!」
戸「KUROFUNEに乗りたい人ー!!」
プリンセス「はーい!!!」
戸「KUROFUNEに乗られたい人ー!」
プリンセス「…!?…っはーい!!」
戸「今ちょっと迷っただろ!!!!」
そりゃ迷うわそんな下ネタ(?)
その後もわちゃわちゃ。なんて愛おしいアラサーなんだ…ってこっちまでニッコニコになってしまった。
株「これちょーたのしー!!!今度から絶対やろ!!!」
戸「(ニコニコ頷きながら)そうだね」
株「まじこれ楽しい!!!」
本当に楽しそうでした。笑
出席確認はほんとーーに株元さんがめちゃくちゃ楽しそうでニコニコしてて浮かれてて、ひたすら可愛かったです。
それをよかったねよかったねってフォローいれながらニコニコしてあげる戸谷さん、という、あっこれアニメで見た!!が連発してました。熟年夫婦ってもはや言うまでもなくなってました。シンメは尊い

最後の出席確認。
株「次が最後の曲だったら寂しい人ー!」
プリンセスの困惑の「はーい」にそうだよね、って顔するふたり。実際すごくかなしかった。もっと聴きたかった。
では聞いてください、と最後に新曲FACE 2 FAITH。

FACE 2 FAITH、素晴らしかった。
なにがって「向かい合わせ」なタイトルなのにマイクスタンドなこともあって2人の目が一度も合わない。ずっと前を見つめて歌うふたり。「認め合ったその眼に映る自分」「魂で認め合った」人と、見つめ合うのではなく同じ方向を向くことで完成する曲だった。
あの歌詞で目を一度も合わせないの、粋だなあと思って感動してしまった。お互いを認め合った瞳が同じ方向を見つめて進んでいく、それこそが船に乗るふたりのあるべき姿なんだなと。見つめあって楽しいだけじゃない、真摯な強さ。KUROFUNEに乗せてくれ…って思って途中から拳振るのも忘れて祈ってしまった。
大サビかな?歌詞は上手く聞き取れなかったけれど背中を合わせて歌う瞬間があって、目は合わせないのに背中を預け合うなんて、わかりあってるからこそできることだなと。シンメの強さを見た。

曲の最後に真ん中にあったお立ち台的なものに飛び乗る戸谷さん、「かぶちゃん!かぶちゃん!」と呼ぶ戸谷さん。追いかけるように飛び乗る株元さん。ジャーンプ!という声とともにふたりで大ジャンプ。僕もジャンプ。おふたりのお背中の姿が美しすぎてこのへんから泣いてた。シンメ最高。
やっぱりKUROFUNEってこういうところが最高だなと。圭吾さんも浮かれたら勇人!勇人!って呼びそうだなあ、って思ったら、2.5次元のすごさたるやと思いました。

最後にバックバンドの皆さんを両サイドに含めて、ふたりが真ん中で手を繋いで「ありがとうございました!!」とアミューズ恒例深々お辞儀。真面目な顔で頭を下げたあと、嬉しそうに笑って顔を上げるふたり。最後に顔を見あってニヤってしていたふたりが美しすぎたので二期であのシーン見たいです。


からのハイタッチ!
ライブ中は株元さんの前髪上がってたのにライブ後は前髪おろしててメイクさんに金一封。戸谷さんのサイドの編み込みも可愛すぎてほんとにアラサーか?あのふたり?ってなった。
ハイタッチで戸谷さんに「プリンスすごいカッコよかったっす!」って言ったら「ありがとーございます!!!」って返ってきてそこは「ありがとう、プリンセス♡」じゃねえのかよ!!!って思って今日イチ笑いました。戸谷さん全開だった。株元さんもすごく目を見てくださって、うまく声出せなかった。あの目、すごい。

ほんとうに将熙くんがツイートしてくれた通り、KUROFUNEはまるで勇人と圭吾なのに株元さんと戸谷さんだった。2.5次元は恐ろしい、そして素晴らしい。
唐突な(事務所が引き合わせた)出会いから生まれた最高な「ビジネスパートナー」が、真の「ベストパートナー」へ、そして「お互いを認め合っ」て世界へ挑んでいく、そんな美しい様の目撃者になれて幸せです。
株元さん…嬉しそうでほんとうによかった…株元さんの笑顔って本当に楽しそうでくしゃって笑ってくださるから、こっちも笑顔になっちゃうし、その笑顔が美しすぎて涙が出てしまう。純粋なんだろうなあ。人前に出る仕事について、笑顔を見せてくれてありがとうございます…。ポルノの岡野さんと同じ種類の笑顔で、簡単にノックアウトされました。
戸谷公人、画質が良すぎてまぶしくて直視できなかった。なんだったんだ今日の高画質、と思ったけどいつもだった…。あの人のウインク!すごかったなあ。自分の魅せ方をわかっている踊りにファンサにMC。プロフェッショナルを感じた。

最後に株元さんがいつもの「歯磨けよ!」ではなく「つぎは武道館だな!!!」って言ってくださったの、信じるから。ぜってえ付いて行ってやるから。
KUROFUNEに乗ったぞ僕は!!KUROFUNEで武道館行くぞ!!!!!!!僕らファンでKUROFUNEを武道館に連れて行くぞ!!!!!!!


こっから先はどうでもいい話なんですけど、リリイベ3列目で、楽しくて、ほんとうに幸せでした。僕はいまだにポルノ丸に乗っているしずっと降りないし、同時にKUROFUNEにも乗った。
2年前に路線に飛び込もうとしたことがあって。うつ病のピークだったからあまり記憶にないのだけれど、止めてくれたお兄さんがいる。彼にお礼を言いたい。あのとき手を引っ張ってくれてありがとう。座らせてお水くれてありがとう。おかげでKUROFUNEに出会えて人生捨てたもんじゃないって思ってます。…まぁ死にたいって希死念慮にはまだ取り憑かれているけども。笑
ぜんぜん記憶がとんでて、2年前の今頃のことってほんとに覚えてなくて、顔とかももう覚えてないから、会ってもわからないんだけど、でも、ありがとうございました。いまでも基本的には死にたいし長生きなんか絶対にしたくないけど、でもとりあえず25歳のあいだは死なないでいようと思います。

 

みんなー!!!!KUROFUNEのミニアルバム買ってくれーーー!!!!!!!!

 

 

 

オーバーリングギフトという名作をみんなに見てほしい話

オーバーリングギフト観てきました。たぶんネタバレしてない、というか当日券並ぶべきか迷ってる人に向けて「迷ってるくらいなら当日券並べ!!!!!」って言うための記事です。以下、僕の主観と偏見に満ちた感想とダイマをお届けします。客観的な感想が見たい人は他へどうぞ。


6/16だったので初日の翌日、2回めの公演。
http://www.amuse.co.jp/stages/org/

アミューズ若手アーティストによる、オリジナルミュージカルプロジェクト」ということで、脚本もキャストも音楽もみんなフレッシュ。脚本と演出の風間由次郎さんがやりたいと思っていたことが実現した、そんな舞台。若い力がアミューズを動かして実現したような舞台。ちなみに脚本と演出の風間さんいま29歳。

事前に、前向きな意味を多く含んだ激励としての「荒削り」「まだ伸びる」「脚本のツメが甘い」という感想をいくつか見ていたからどうかなあと思って行ったのだけれど、いやーーーー最高でしたね。たぶんね、来年の風間由次郎さんには同じ脚本は書けないし同じ演出はできないだろうと思う。役者陣もそう。2017年にしか、いましか見られない舞台。そういう瞬間の目撃者になれた、そんな気持ちがしています。

確かにまだまだ荒削りな要素はたくさんあったけれど、それを上回る一体感と役者陣の気合い!熱がすごくてそれに浮かされているような気持ちでした。あれスタッフさんもみんなそうなんだろうな。たぶん一種の若気の至りみたいなもの。でも、あの素晴らしい舞台を作っているのが僕とさほど歳の変わらない人たちなんだと思うだけでゾクゾクした。らしくもなく、こんなヤバい同世代がいるんだから僕もまだまだもーちょいやれんじゃね?なんて思っちゃった。でもそういうエネルギーをくれる舞台。きっと来年には味わえない感覚を味わった。

もちろん脚本が完璧だったとは言わないけれど、ブラッシュアップできる箇所は脚本のみならずたくさんあったと思うけれど、それを凌駕できるほどの熱量だった。それに僕はあの展開も終わり方もすごく好み。
あらゆる創作物において、「余白、行間、続きを、読者に委ねることのできる」作品が好きなんだけれど、オーバーリングギフトはそうだった。特に終わりとその余韻が。続きはどうぞ、ってペンを委ねられたような気持ちになった。だからいろんな人に見に行ってもらって、いろんな人の感想が聞きたい!話したい!そんなふうに思う舞台でした。
で、オーバーリングギフトを見て、風間由次郎さんはきっとそういう、読み手(オーディエンス)を信頼して行間を委ねることのできるタイプの創り手さんなんだろうなと思いましたね。
好きです。

無理矢理な言い方をすると「うすっぺらい男が重厚に成長して"あるもの"を手に入れるまでの物語」なのだけれど、物語が進むにつれて俳優さんたち面持ちや目力が本当に変わっていくの。あれに心動かされてしまった。どうしようもなくて視線がそらせなかったよ。
そしてこの「あるもの」がなんなのかは、きっと観た人の数だけ答えがあると思う。手に入れた先に関する感想も、観た人の数だけきっとある。

アミューズで脚本と演出して出演するといえば我らが岸谷さんで、その横には寺脇さんという最強俳優がいらっしゃる。そんな先輩がたを見続け、そしてその先輩方に与えられたチャンスで着実に実力をつけてきた風間由次郎さん(脚本・演出)と猪塚健太さん(主演)だからできた舞台なんだろうなっていうのも感じた。
これは先輩方お二人も嬉しいだろうなあって。自分たちの作品の宣伝の企画とかその演出とかを託してきた後輩のこの開花。いやあほんと、アミューズの将来は明るいわ。
これからこのふたりにはガンガン舞台作ってやり続けてほしい。見に行きます!!!!!

まず演出は正直かなり攻めててすげえ好みだった。若手だからできることたくさん試してるなあっていう良さ。ピカピカギラギラゴテゴテ、最高!これまじネタバレになるからなんも言えねえ〜〜!!!みんな当日券あるから見に行ってくれ!!!!(なおここからこの記事終わるまで当日券あるから行けって言いまくります)。

あと音楽!!!あまりにもWEAVERの良さが出てて、なのにちゃんとミュージカル音楽で、感動した!!!めっちゃよかった!!!!(WEAVERは出演者と同じアミューズ所属のピアノ・ロックバンド。超かっこいい)
ダイヤモンドの原石たる脚本を磨く音楽で素晴らしかった。これ杉くんのつくる音楽好きな人は見に行くべきだし、音楽が上質なミュージカルが好きな人も行くべき。観に行った人みんなオーバーリングのサントラ欲しいと思ってるでしょ?僕は思ってる超思ってる。
音楽をメインに展開するシーンとかもあるから!みんな当日券あるから見に行ってくれ!!

あと役者みんなそれぞれスーパーカッコよかった……あれはご自身も役者でいらっしゃる風間さんだからこそ全員の良さを活かせたんだと思う、それくらいみんなハマリ役!
いやまあ推し贔屓あるかもだけど猪塚さんがめちゃくちゃカッコよくて…顔面もなんだけどやっぱり僕は猪塚さんの演技が好きだ…って痛感したよね…あの場面もあの場面も全部素晴らしかったし、あれをディレクションしているのが風間さんなんだと思うともう…アミューズの将来は明るい……。
人間の喜怒哀楽も絶望も怒りも愛もすべて体現するあのからだ、役とともにお芝居の真っ只中に成長なさるそのお姿!目の裏に焼き付いてる。そしてあの俳優向きなお声よ!くやしいなに言ってもネタバレになる!ほんと良かったんだよ!作中で最も最初と最後で顔つきが変わるのはきっと猪塚さんの役。あれを演じきるの、本当にすごい。鳥肌立ったよ。
みんな当日券あるから見に行ってくれ!!!!猪塚健太の演技があまりにも最高だから見てくれ!!!!

そして溝口琢矢くん。めっっっっちゃくちゃ可愛かった。彼がアミューズのおしゃべりクソ野郎だと知る前の僕が抱いていた溝口くんのイメージまんまだった。存在が光放ってた。でもそういう演技ってとても難しいんだよね、明るい子ってときどきバカに見えてしまうから。でもそうじゃないところも全て演じてくれてた。さすがすぎた。あと改めて思ったけど瞳で語るタイプの役者さんなんだなあ。目が雄弁。なのにドリフェス!で声優としても成長してるのほんとすげえな。

冨田健太郎くんも。どうしてもドリフェス!の印象が強かったけど、それを良い意味で塗り替えてくれた。そういう演技もできるんだ!?っていう感動をした。ていうかあれはあの役をトミーにくれた風間さんがすごいと思う。あとひたらすら顔面が綺麗。あと歌がね、よかった。アイドルモードのときには絶対聞けないであろう歌い方、歌声。決して喜びではない歌。あれに心臓ぎゅーって掴まれたような感じで、唇を噛んだシーンがあった。ネタバレになるからなんも言えねえ…。

溝口くんとトミーに関しては、ドリフェス!のライブを見たあとだからなおさらな面もあるけれど、俳優である彼らを好きになれてよかったなあと。もし彼らがアイドルだったらきっとハマってないから。
みんな当日券あるから見に行ってくれ!!!!!

ゴリさんこと加藤潤一さんマジ最高だった…キーパーソンというか彼ありきの舞台だったのかな?って思ったくらい。一歩間違えれば嘘に聞こえるセリフを真実と思わせてくれる役者さんってそんなにしょっちゅう出会えないけれど、ゴリさんはそれができる人なんだ、って思った。歌が抜群に上手いんだけど、そのお歌の説得力もすごかった。みんな当日券あるから見に行ってくれ!!!!

島ゆいかちゃんは初めて拝見したのだけれどアミューズまじ何人秘蔵っ子出てくるんだよ!?って思ったしめちゃくちゃ可愛かった…あんなに可愛らしいヒロインが似合いそうなルックス(めっちゃかわいい)と歌声(かなりうまい)の女の子にあの役柄とあの展開を与える風間さん天才かよ!!ってなったし、それに答えてみせる島さんもスゴい。これから注目する俳優さんに決まり。みんなもそんな島さんのキュートっぷりに打ちのめされに当日券あるから見に行ってくれ!!!!!

そしてねーー中村百花さん。このかたの演技も初めて拝見したのだけれど、正直いちばん泣かされた。大人の色気と余裕、そして迫力。ど迫力よ!ゴリさんと同じく役に説得力を持たせることが上手すぎて鳥肌が立つくらいだった。ゴリさんと百花さんの演じるキャラはへたすれば「こんな人現実にいるか?」ってかんじなんだけど、そう思わせないほどの演技の説得力。あとひたすらに歌がうまかった…聞き惚れた…あれは誰だって聞き惚れてしまうし興味を持ってしまうしあのシーンのあのキャラの気持ちもわかるわあ……ってかんじだからみんな当日券あるから見に行って!!!!!!!!!!

2回め見に行くのが今から楽しみ!だし、当日券追加真剣に考えてる。みんな劇場で会おうな!!!!当日券並んでくれ!!!その価値はきっとある!!!!いまを逃したらもう見られない。
あなたが何をどんなふうに感じて受け止めたか、それを知りたい。僕の好きな人に見てもらって、どうだった?どう思った?って感想を共有したくなる、そんな舞台です。

 

 

あたっくNO.1の千秋楽を観てきたよ

 

※戸谷公人さんが観たくて行ってきた人の感想です。ネタバレこみこみ。

 

あたっくNO.1千秋楽。
もう今日は推しの定点カメラしてたので覚書の追加。ちなみに4列目だったので推しよく見えました。

(6/6に観に行ったときの覚え書き:http://bookmarker35.hatenablog.com/entry/2017/06/07/000544 )

って、推しとか書いてるけど、もはや推しが云々とかじゃなかった。
なんかもう途中から彼は僕にとって目的だったはずの「推し俳優・戸谷公人」でなくて、その場で生きる寺内中尉ご本人だった。
寺内中尉、後輩に栄誉を取られるのがイヤだったり、あんなに乗りたがってた潜水艦が死にに行く覚悟だとわかった瞬間に俺が行く!って言わなくなったり笑、やなやつだけど、あの登場人物の中では彼が一番「人間」だなって思った。次点でかつもりくん。
僕は悟っちゃったりものわかりがよすぎちゃったりする人より、たとえ人としての器が小さくても、人間らしい人が好き。ダメなところなんか、人間なんだからあって当然なんだもん。それを糾弾する正義ぶった連中こそ僕は嫌いだ(今回の舞台にはそういう役はいなかったけど)。でもそのぶん寺内中尉はコミカルで愛嬌抜群だったり、尊敬してます!と言われることはなくても信頼を置かれることができる人だと思ったし、愛着がものすごく湧く人間だったな。寺内中尉はもう僕の中では実在してる。

舞台半ばから寺内中尉の目がずっとうるんで光を受けてキラキラしていて、かなしみとか悔しさとか苦悩とかいろんなものをたたえたその瞳の涙が美しかった。うつくしいって残酷だなと思った。

だから最後のシーンで堪え切れないようにボロボロと泣いて止まらなくなってしまったときも、あれは戸谷公人さんによる「演技」ではなくて、寺内中尉の心がありのまま現れてしまったんだってダイレクトに心に響いて、お腹痛かった。
あんな役柄、あそこまで突き詰めてやりきろうと思ったら、冗談抜きで魂を削って、寿命を削ってやるしかない。
そして僕らにそういう(まるで演技じゃないみたいな)演技を提供してくれる、戸谷公人さんを好きになれて本当に幸せだし、嬉しいし、まだまだ彼のお芝居が観たいって心の底から思った。
あとその涙のシーンね。最後に彼らを見送るところ。
人間って、泣きながら叫んだ瞬間、ほんとうにつくりものみたいに涙が光ってダイヤの雫が落ちるんだなと思いました。どんな演技よりも真実を見た、と思った。涙の宝石を空気中に散らした寺内中尉と古瀬中尉はほんとうに美しくて、だからこそ歯ぎしりするほど悲しかったです。

あ、前髪がハラリとなった瞬間の美しさに息ができなくなったことも書いておく。
追加で、戸谷さんの英語が上手くてびっくりしたことも書いておく笑 単音の発音が上手いわけじゃないけど、あのセリフだけ相当練習したか、むかし英会話とかやってたかだなと思った。発音というか会話の流れとか音の浮き沈みがめっちゃ英語だった。

本当に、あそこまで魂と体すべてを捧げて役になってくれる人、あの人を役者として好きになれて幸せです。あー戸谷さんー!すきー!!!!お肉食べて体重戻して!!!!お肉!!!お肉食べて!!!!!!!!

 

あたっくNO.1を見たよ

 

※ネタバレある感想なので読んだ後のクレーム受け付けません。

※戸谷公人さんが観たくて行った人の感想です。原作未読。

 ※感想というか覚え書き。

 

*****

 

 

前後左右の客がみんな号泣してるなか僕ひとり平然としていたので、僕は人としてなにかが欠けている可能性があるなと考えていた。

冒頭10分くらい…?もうちょっと経ってたかな。ある瞬間にオチが読めたから頭の中でバッとプロット組んでそれの答え合わせしながら見てた。
戦争もの嫌いな人でも確かに見られそう。

あとまじでみんな泣きすぎててびっくりした。僕ほんと涙腺キツイんだなって思ったというか、悪い言い方をすればお涙頂戴なので、僕はたぶんあと何度見ても泣かないだろう。
なんならこれが完全なるフィクションではないと聞いていたので(もとになった手記があるんだよね?たしか)、途中から大日本帝国軍にキレていた。戦争は圧倒的かつ絶対的にしてはいけないことなの!!!わかるでしょばか!!!!!

おおたまさきがステップ踏んだ瞬間「やっぱダンスのクオリティたけえな」って感動した。ていうかおおたまさき、ドリフェス!を経て演技上手くなったな?

ヨコがすごくよかった。ヨコと古瀬くん。役柄的に彼らの演技がよく見えないならあの舞台は失敗だと思うけども、それにしたってよかったなあ。上官から迫られるときに遠目からでも体がこわばっているのがわかる演技、それでも自分の意思を揺らがせない軸が見える演技。上官に怒鳴られてるときの腕のこわばらせ方がうまかったなあ。トップスの裾?ズボンのお尻のところ?をぎゅーってするのが。なまじオチが予想できてたぶん、なおさらきついなー、って思いながら見てた。

古瀬くんは笑顔が恐ろしいほど笑顔だったから、つらかったなあ。あの笑顔がしんどかった。ていうか古瀬くんのシーンぜんぶしんどかったわ。お願いだから笑わないでよって思ってた。素直に泣いてくれないとこっちがつらいよ、って。


そして言わせてくれ。
戸谷公人〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!世界よこれが僕の推しだ〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!って気持ちだった。

コミカルなシーンも、勘違いで本気で怒ってるシーンも、事実を知って受け入れられずに暴れてるシーンも、自分のしてきたことを反省(しているのであろう)シーンも、そして流暢に英語を話すシーンも、寺内くんだったんだよね。僕は推しを見に行ったはずなのにそこに推しはいなくて、寺内くんがいたんだよね。でも3回目のカテコのときに、なんか顔色が完全に変わってて「あっ、戸谷さんだ」って思って。そのくらい「役者」だった。そしてきっとそれに矜持のある人なんだなって思ったら、やめろますます好きになっちまうじゃねえか。
とくに、ずっと負けず嫌いで駄々をこねてたオラオラ上官から、事実を察して(知って)その事実を受け入れられないただの男に成り下がった瞬間が見事だった。上官とか、名誉とか、そういうのぜんぶひっぺがして、「そんなのってないだろ!」って行き場のない怒り、やるせなさ、どこにぶつけたらいいのかわからない自分の正義が破壊されたっていう事実を、目の前にいる人にぶつけるしか寺内くんにはきっとできなくて。さっきまであんなにコミカルな演技をしていた人が、まるで悲しみと怒りのまじわるところに立ち尽くして言葉を失われたようなあの怒りの演技。あれに圧倒されずに応酬していた古瀬くんもすごかったし、あああの時代じゃなければ彼らは本当に素晴らしいライバルであり親友という関係になれたのにと思ったらほんと旧日本軍にイライラした(?)。
ヨコ関係でいちばんきっついな、って思ったのは「このことは他の人には言わないでください」のシーンだったんだけど、あの瞬間の寺内くんの顔つきたるや。あの美しいお顔が、あんなに醜く打ちひしがれて、悔しそうで、それこそ握った拳のやり場もわからずに涙をたたえているさまを見てしまったら、ああこの人の演技もっと見たいと、思わざるを得ないでしょう。
あとヨコがチャリ乗ってるとこね。あそこまじしんどすぎて吐きそうだった(死にに行く前の最後のキャッキャタイムだもんしんどいわな)んだけど、そのヨコを見つめる寺内くんの微笑み…。かなしいような、いとおしいような、止めたいけど止められなくて、でも喜んでもらえて嬉しいみたいな、あの顔!役者になってくれてありがとう戸谷公人…。

戸谷公人サイコーだったのでチケット追加します。イェーイあと2回行く。ブロマイド3セット買ったよ。バカなのかな僕。バカなのかもしれない。でも楽しい。
戸谷公人という役者を好きになれて幸せだし、彼がアイドルでも声優でもなくて役者であってくれて本当に良かった。