人生のスタンプラリー

人生のスタンプラリー認定協会埼玉支部

オーバーリングギフトという名作をみんなに見てほしい話

オーバーリングギフト観てきました。たぶんネタバレしてない、というか当日券並ぶべきか迷ってる人に向けて「迷ってるくらいなら当日券並べ!!!!!」って言うための記事です。以下、僕の主観と偏見に満ちた感想とダイマをお届けします。客観的な感想が見たい人は他へどうぞ。


6/16だったので初日の翌日、2回めの公演。
http://www.amuse.co.jp/stages/org/

アミューズ若手アーティストによる、オリジナルミュージカルプロジェクト」ということで、脚本もキャストも音楽もみんなフレッシュ。脚本と演出の風間由次郎さんがやりたいと思っていたことが実現した、そんな舞台。若い力がアミューズを動かして実現したような舞台。ちなみに脚本と演出の風間さんいま29歳。

事前に、前向きな意味を多く含んだ激励としての「荒削り」「まだ伸びる」「脚本のツメが甘い」という感想をいくつか見ていたからどうかなあと思って行ったのだけれど、いやーーーー最高でしたね。たぶんね、来年の風間由次郎さんには同じ脚本は書けないし同じ演出はできないだろうと思う。役者陣もそう。2017年にしか、いましか見られない舞台。そういう瞬間の目撃者になれた、そんな気持ちがしています。

確かにまだまだ荒削りな要素はたくさんあったけれど、それを上回る一体感と役者陣の気合い!熱がすごくてそれに浮かされているような気持ちでした。あれスタッフさんもみんなそうなんだろうな。たぶん一種の若気の至りみたいなもの。でも、あの素晴らしい舞台を作っているのが僕とさほど歳の変わらない人たちなんだと思うだけでゾクゾクした。らしくもなく、こんなヤバい同世代がいるんだから僕もまだまだもーちょいやれんじゃね?なんて思っちゃった。でもそういうエネルギーをくれる舞台。きっと来年には味わえない感覚を味わった。

もちろん脚本が完璧だったとは言わないけれど、ブラッシュアップできる箇所は脚本のみならずたくさんあったと思うけれど、それを凌駕できるほどの熱量だった。それに僕はあの展開も終わり方もすごく好み。
あらゆる創作物において、「余白、行間、続きを、読者に委ねることのできる」作品が好きなんだけれど、オーバーリングギフトはそうだった。特に終わりとその余韻が。続きはどうぞ、ってペンを委ねられたような気持ちになった。だからいろんな人に見に行ってもらって、いろんな人の感想が聞きたい!話したい!そんなふうに思う舞台でした。
で、オーバーリングギフトを見て、風間由次郎さんはきっとそういう、読み手(オーディエンス)を信頼して行間を委ねることのできるタイプの創り手さんなんだろうなと思いましたね。
好きです。

無理矢理な言い方をすると「うすっぺらい男が重厚に成長して"あるもの"を手に入れるまでの物語」なのだけれど、物語が進むにつれて俳優さんたち面持ちや目力が本当に変わっていくの。あれに心動かされてしまった。どうしようもなくて視線がそらせなかったよ。
そしてこの「あるもの」がなんなのかは、きっと観た人の数だけ答えがあると思う。手に入れた先に関する感想も、観た人の数だけきっとある。

アミューズで脚本と演出して出演するといえば我らが岸谷さんで、その横には寺脇さんという最強俳優がいらっしゃる。そんな先輩がたを見続け、そしてその先輩方に与えられたチャンスで着実に実力をつけてきた風間由次郎さん(脚本・演出)と猪塚健太さん(主演)だからできた舞台なんだろうなっていうのも感じた。
これは先輩方お二人も嬉しいだろうなあって。自分たちの作品の宣伝の企画とかその演出とかを託してきた後輩のこの開花。いやあほんと、アミューズの将来は明るいわ。
これからこのふたりにはガンガン舞台作ってやり続けてほしい。見に行きます!!!!!

まず演出は正直かなり攻めててすげえ好みだった。若手だからできることたくさん試してるなあっていう良さ。ピカピカギラギラゴテゴテ、最高!これまじネタバレになるからなんも言えねえ〜〜!!!みんな当日券あるから見に行ってくれ!!!!(なおここからこの記事終わるまで当日券あるから行けって言いまくります)。

あと音楽!!!あまりにもWEAVERの良さが出てて、なのにちゃんとミュージカル音楽で、感動した!!!めっちゃよかった!!!!(WEAVERは出演者と同じアミューズ所属のピアノ・ロックバンド。超かっこいい)
ダイヤモンドの原石たる脚本を磨く音楽で素晴らしかった。これ杉くんのつくる音楽好きな人は見に行くべきだし、音楽が上質なミュージカルが好きな人も行くべき。観に行った人みんなオーバーリングのサントラ欲しいと思ってるでしょ?僕は思ってる超思ってる。
音楽をメインに展開するシーンとかもあるから!みんな当日券あるから見に行ってくれ!!

あと役者みんなそれぞれスーパーカッコよかった……あれはご自身も役者でいらっしゃる風間さんだからこそ全員の良さを活かせたんだと思う、それくらいみんなハマリ役!
いやまあ推し贔屓あるかもだけど猪塚さんがめちゃくちゃカッコよくて…顔面もなんだけどやっぱり僕は猪塚さんの演技が好きだ…って痛感したよね…あの場面もあの場面も全部素晴らしかったし、あれをディレクションしているのが風間さんなんだと思うともう…アミューズの将来は明るい……。
人間の喜怒哀楽も絶望も怒りも愛もすべて体現するあのからだ、役とともにお芝居の真っ只中に成長なさるそのお姿!目の裏に焼き付いてる。そしてあの俳優向きなお声よ!くやしいなに言ってもネタバレになる!ほんと良かったんだよ!作中で最も最初と最後で顔つきが変わるのはきっと猪塚さんの役。あれを演じきるの、本当にすごい。鳥肌立ったよ。
みんな当日券あるから見に行ってくれ!!!!猪塚健太の演技があまりにも最高だから見てくれ!!!!

そして溝口琢矢くん。めっっっっちゃくちゃ可愛かった。彼がアミューズのおしゃべりクソ野郎だと知る前の僕が抱いていた溝口くんのイメージまんまだった。存在が光放ってた。でもそういう演技ってとても難しいんだよね、明るい子ってときどきバカに見えてしまうから。でもそうじゃないところも全て演じてくれてた。さすがすぎた。あと改めて思ったけど瞳で語るタイプの役者さんなんだなあ。目が雄弁。なのにドリフェス!で声優としても成長してるのほんとすげえな。

冨田健太郎くんも。どうしてもドリフェス!の印象が強かったけど、それを良い意味で塗り替えてくれた。そういう演技もできるんだ!?っていう感動をした。ていうかあれはあの役をトミーにくれた風間さんがすごいと思う。あとひたらすら顔面が綺麗。あと歌がね、よかった。アイドルモードのときには絶対聞けないであろう歌い方、歌声。決して喜びではない歌。あれに心臓ぎゅーって掴まれたような感じで、唇を噛んだシーンがあった。ネタバレになるからなんも言えねえ…。

溝口くんとトミーに関しては、ドリフェス!のライブを見たあとだからなおさらな面もあるけれど、俳優である彼らを好きになれてよかったなあと。もし彼らがアイドルだったらきっとハマってないから。
みんな当日券あるから見に行ってくれ!!!!!

ゴリさんこと加藤潤一さんマジ最高だった…キーパーソンというか彼ありきの舞台だったのかな?って思ったくらい。一歩間違えれば嘘に聞こえるセリフを真実と思わせてくれる役者さんってそんなにしょっちゅう出会えないけれど、ゴリさんはそれができる人なんだ、って思った。歌が抜群に上手いんだけど、そのお歌の説得力もすごかった。みんな当日券あるから見に行ってくれ!!!!

島ゆいかちゃんは初めて拝見したのだけれどアミューズまじ何人秘蔵っ子出てくるんだよ!?って思ったしめちゃくちゃ可愛かった…あんなに可愛らしいヒロインが似合いそうなルックス(めっちゃかわいい)と歌声(かなりうまい)の女の子にあの役柄とあの展開を与える風間さん天才かよ!!ってなったし、それに答えてみせる島さんもスゴい。これから注目する俳優さんに決まり。みんなもそんな島さんのキュートっぷりに打ちのめされに当日券あるから見に行ってくれ!!!!!

そしてねーー中村百花さん。このかたの演技も初めて拝見したのだけれど、正直いちばん泣かされた。大人の色気と余裕、そして迫力。ど迫力よ!ゴリさんと同じく役に説得力を持たせることが上手すぎて鳥肌が立つくらいだった。ゴリさんと百花さんの演じるキャラはへたすれば「こんな人現実にいるか?」ってかんじなんだけど、そう思わせないほどの演技の説得力。あとひたすらに歌がうまかった…聞き惚れた…あれは誰だって聞き惚れてしまうし興味を持ってしまうしあのシーンのあのキャラの気持ちもわかるわあ……ってかんじだからみんな当日券あるから見に行って!!!!!!!!!!

2回め見に行くのが今から楽しみ!だし、当日券追加真剣に考えてる。みんな劇場で会おうな!!!!当日券並んでくれ!!!その価値はきっとある!!!!いまを逃したらもう見られない。
あなたが何をどんなふうに感じて受け止めたか、それを知りたい。僕の好きな人に見てもらって、どうだった?どう思った?って感想を共有したくなる、そんな舞台です。

 

 

あたっくNO.1の千秋楽を観てきたよ

 

※戸谷公人さんが観たくて行ってきた人の感想です。ネタバレこみこみ。

 

あたっくNO.1千秋楽。
もう今日は推しの定点カメラしてたので覚書の追加。ちなみに4列目だったので推しよく見えました。

(6/6に観に行ったときの覚え書き:http://bookmarker35.hatenablog.com/entry/2017/06/07/000544 )

って、推しとか書いてるけど、もはや推しが云々とかじゃなかった。
なんかもう途中から彼は僕にとって目的だったはずの「推し俳優・戸谷公人」でなくて、その場で生きる寺内中尉ご本人だった。
寺内中尉、後輩に栄誉を取られるのがイヤだったり、あんなに乗りたがってた潜水艦が死にに行く覚悟だとわかった瞬間に俺が行く!って言わなくなったり笑、やなやつだけど、あの登場人物の中では彼が一番「人間」だなって思った。次点でかつもりくん。
僕は悟っちゃったりものわかりがよすぎちゃったりする人より、たとえ人としての器が小さくても、人間らしい人が好き。ダメなところなんか、人間なんだからあって当然なんだもん。それを糾弾する正義ぶった連中こそ僕は嫌いだ(今回の舞台にはそういう役はいなかったけど)。でもそのぶん寺内中尉はコミカルで愛嬌抜群だったり、尊敬してます!と言われることはなくても信頼を置かれることができる人だと思ったし、愛着がものすごく湧く人間だったな。寺内中尉はもう僕の中では実在してる。

舞台半ばから寺内中尉の目がずっとうるんで光を受けてキラキラしていて、かなしみとか悔しさとか苦悩とかいろんなものをたたえたその瞳の涙が美しかった。うつくしいって残酷だなと思った。

だから最後のシーンで堪え切れないようにボロボロと泣いて止まらなくなってしまったときも、あれは戸谷公人さんによる「演技」ではなくて、寺内中尉の心がありのまま現れてしまったんだってダイレクトに心に響いて、お腹痛かった。
あんな役柄、あそこまで突き詰めてやりきろうと思ったら、冗談抜きで魂を削って、寿命を削ってやるしかない。
そして僕らにそういう(まるで演技じゃないみたいな)演技を提供してくれる、戸谷公人さんを好きになれて本当に幸せだし、嬉しいし、まだまだ彼のお芝居が観たいって心の底から思った。
あとその涙のシーンね。最後に彼らを見送るところ。
人間って、泣きながら叫んだ瞬間、ほんとうにつくりものみたいに涙が光ってダイヤの雫が落ちるんだなと思いました。どんな演技よりも真実を見た、と思った。涙の宝石を空気中に散らした寺内中尉と古瀬中尉はほんとうに美しくて、だからこそ歯ぎしりするほど悲しかったです。

あ、前髪がハラリとなった瞬間の美しさに息ができなくなったことも書いておく。
追加で、戸谷さんの英語が上手くてびっくりしたことも書いておく笑 単音の発音が上手いわけじゃないけど、あのセリフだけ相当練習したか、むかし英会話とかやってたかだなと思った。発音というか会話の流れとか音の浮き沈みがめっちゃ英語だった。

本当に、あそこまで魂と体すべてを捧げて役になってくれる人、あの人を役者として好きになれて幸せです。あー戸谷さんー!すきー!!!!お肉食べて体重戻して!!!!お肉!!!お肉食べて!!!!!!!!

 

あたっくNO.1を見たよ

 

※ネタバレある感想なので読んだ後のクレーム受け付けません。

※戸谷公人さんが観たくて行った人の感想です。原作未読。

 ※感想というか覚え書き。

 

*****

 

 

前後左右の客がみんな号泣してるなか僕ひとり平然としていたので、僕は人としてなにかが欠けている可能性があるなと考えていた。

冒頭10分くらい…?もうちょっと経ってたかな。ある瞬間にオチが読めたから頭の中でバッとプロット組んでそれの答え合わせしながら見てた。
戦争もの嫌いな人でも確かに見られそう。

あとまじでみんな泣きすぎててびっくりした。僕ほんと涙腺キツイんだなって思ったというか、悪い言い方をすればお涙頂戴なので、僕はたぶんあと何度見ても泣かないだろう。
なんならこれが完全なるフィクションではないと聞いていたので(もとになった手記があるんだよね?たしか)、途中から大日本帝国軍にキレていた。戦争は圧倒的かつ絶対的にしてはいけないことなの!!!わかるでしょばか!!!!!

おおたまさきがステップ踏んだ瞬間「やっぱダンスのクオリティたけえな」って感動した。ていうかおおたまさき、ドリフェス!を経て演技上手くなったな?

ヨコがすごくよかった。ヨコと古瀬くん。役柄的に彼らの演技がよく見えないならあの舞台は失敗だと思うけども、それにしたってよかったなあ。上官から迫られるときに遠目からでも体がこわばっているのがわかる演技、それでも自分の意思を揺らがせない軸が見える演技。上官に怒鳴られてるときの腕のこわばらせ方がうまかったなあ。トップスの裾?ズボンのお尻のところ?をぎゅーってするのが。なまじオチが予想できてたぶん、なおさらきついなー、って思いながら見てた。

古瀬くんは笑顔が恐ろしいほど笑顔だったから、つらかったなあ。あの笑顔がしんどかった。ていうか古瀬くんのシーンぜんぶしんどかったわ。お願いだから笑わないでよって思ってた。素直に泣いてくれないとこっちがつらいよ、って。


そして言わせてくれ。
戸谷公人〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!世界よこれが僕の推しだ〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!って気持ちだった。

コミカルなシーンも、勘違いで本気で怒ってるシーンも、事実を知って受け入れられずに暴れてるシーンも、自分のしてきたことを反省(しているのであろう)シーンも、そして流暢に英語を話すシーンも、寺内くんだったんだよね。僕は推しを見に行ったはずなのにそこに推しはいなくて、寺内くんがいたんだよね。でも3回目のカテコのときに、なんか顔色が完全に変わってて「あっ、戸谷さんだ」って思って。そのくらい「役者」だった。そしてきっとそれに矜持のある人なんだなって思ったら、やめろますます好きになっちまうじゃねえか。
とくに、ずっと負けず嫌いで駄々をこねてたオラオラ上官から、事実を察して(知って)その事実を受け入れられないただの男に成り下がった瞬間が見事だった。上官とか、名誉とか、そういうのぜんぶひっぺがして、「そんなのってないだろ!」って行き場のない怒り、やるせなさ、どこにぶつけたらいいのかわからない自分の正義が破壊されたっていう事実を、目の前にいる人にぶつけるしか寺内くんにはきっとできなくて。さっきまであんなにコミカルな演技をしていた人が、まるで悲しみと怒りのまじわるところに立ち尽くして言葉を失われたようなあの怒りの演技。あれに圧倒されずに応酬していた古瀬くんもすごかったし、あああの時代じゃなければ彼らは本当に素晴らしいライバルであり親友という関係になれたのにと思ったらほんと旧日本軍にイライラした(?)。
ヨコ関係でいちばんきっついな、って思ったのは「このことは他の人には言わないでください」のシーンだったんだけど、あの瞬間の寺内くんの顔つきたるや。あの美しいお顔が、あんなに醜く打ちひしがれて、悔しそうで、それこそ握った拳のやり場もわからずに涙をたたえているさまを見てしまったら、ああこの人の演技もっと見たいと、思わざるを得ないでしょう。
あとヨコがチャリ乗ってるとこね。あそこまじしんどすぎて吐きそうだった(死にに行く前の最後のキャッキャタイムだもんしんどいわな)んだけど、そのヨコを見つめる寺内くんの微笑み…。かなしいような、いとおしいような、止めたいけど止められなくて、でも喜んでもらえて嬉しいみたいな、あの顔!役者になってくれてありがとう戸谷公人…。

戸谷公人サイコーだったのでチケット追加します。イェーイあと2回行く。ブロマイド3セット買ったよ。バカなのかな僕。バカなのかもしれない。でも楽しい。
戸谷公人という役者を好きになれて幸せだし、彼がアイドルでも声優でもなくて役者であってくれて本当に良かった。

 

 

ライブ参戦履歴

随時更新。

 

◎ライブ・イベント参戦歴

ポルノグラフィティ

☆OPEN MUSIC CABINET
07/04/21-22 さいたまスーパーアリーナ

ポルノグラフィティがやってきた
07/11/26 新木場studio coast
08/02/01 zepp tokyo

☆横浜・淡路島ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズギフト〜
08/09/07 横浜スタジアム

☆FCUW3
08/12/13 ZEPP TOKYO

☆ROYAL STRAIGHT FLASH
09/03/20.21.22 さいたまスーパーアリーナ

☆東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜
09/11/28 東京ドーム

☆∠TARGET
10/05/15 三郷市民会館
10/06/09 新潟県民会館
10/07/06 大宮ソニックシティ
10/10/01 熊本市民会館

つま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜
11/09/10.11 ヤマハリゾートつま恋

☆幕張ロマンスポルノ'11 〜DAYS OF WONDER〜
11/12/24.25.31 幕張メッセ

☆FCUW4 "lab"
12/05/05 ZEPP diversity TOKYO

☆PANORAMA×42
12/07/16 愛媛ひめぎんホール
12/08/08 福岡サンパレスホール
12/09/27.28 日本武道館
12/10/01 大宮ソニックシティ
12/10/15 仙台プラザホール
12/12/27 大阪城ホール

☆Love E-mail from 1999
14/01/18.19 さいたまスーパーアリーナ
14/02/08 アスティ徳島
14/03/01.02 横浜アリーナ
14/03/29 福岡サンパレスホール

☆ロマンスポルノ'14〜惑ワ不ノ森〜
14/09/13 神戸ホットもっとスタジアム
14/09/20.21 横浜スタジアム

岡野昭仁ソロ SING IT UP
14/12/19 なんばHATCH

☆THE DICE ARE CAST
15/09/24 大宮ソニックシティ
15/10/23.24 日本武道館
15/12/15.16 横浜アリーナ
15/12/22 大阪城ホール

☆横浜ロマンスポルノ'16 THE WAY
16/09/03.04 横浜スタジアム


UVERworld

☆AwakeEve tour
09/04/04 代々木体育館

☆2016 ARENA TOUR
16/12/13 横浜アリーナ

☆2016 ARENA TOUR
17/02/10 さいたまスーパーアリーナ


【VALSHE】

☆TRANSFORMリリースイベント
14/08/04 ZEPP diversity TOKYO

☆LIVE the TRIP2014 -Lost my Identity-
14/11/08 舞浜アンフィシアター

☆君への嘘リリースイベント
15/02/07 越谷レイクタウン

☆歌劇演舞
15/07/05 ZEPP TOKYO

☆LIVE THE ROCK!!
14/08/21 福岡DRUM Be-1
15/09/06 渋谷O-WEST
15/10/03 舞浜アンフィシアター

☆ライブB♫収録
15/09/11 TBS

☆DISPLAY発売記念イベント
15/09/23 舞浜イクスピアリ

☆チームVALSHE忘年会〜今夜はパリピで無礼講〜
15/12/26 ベノア銀座

KinKi Kids
☆Mコンサート
14/12/20 京セラドーム
☆Nコンサート
17/01/01 京セラドーム

BUMP OF CHICKEN
☆”BFLY"
16/04/10 京セラドーム

【チーム・ハンサム】
☆ハンサムフェスティバル2016
16/12/18 東京ドームシティホール
16/12/29 国際フォーラム

ドリフェス!
☆風間圭吾生誕祭ティーパーティ
17/03/14 アニONカフェ秋葉原

☆KUROFUNE コール&レスポンスステージ ROCKな晩餐会
17/03/ アニONカフェ秋葉原

☆DearDream ”Real Dream”
17/05/04 zepp diversity

flumpool
藤原さくら

【フェス系】

テレビ朝日Dream Festival '12
12/10/18 代々木体育館

★RADIO MAGIC
14/05/31 大阪城ホール

★BBQ2014
14/07/19 ヤマハリゾートつま恋

テレビ朝日 DreamFestival'14
14/10/12 代々木体育館

★TIMMショーケースライブ
14/10/21 ZEPP diversity TOKYO

★ActAgainstAIDS
14/12/01 日本武道館
16/12/01 日本武道館

★BBQ2015
15/07/19 ヤマハリゾートつま恋

fm802 REQUESTAGE
16/04/29 大阪城ホール

★Amuse Fes!!
17/06/04 幕張メッセ

ドリフェス!KUROFUNEはいいぞ。

KUROFUNEが、やべえんだ。
あのな、KUROFUNEが、やべえんだよ。
この僕のボキャブラリーが死ぬことって(ボキャブラリーが死ぬ!とかふざけて言ってることはあるにしろ)、まぁそんなにしょっちゅうないのですが、昨日のDearDream 1stライブにゲスト参加した彼らを見て本当にボキャブラリーが死んだ。尊い、それしか言うことがなくなってしまった。(書くことはあくまでハマったばかりのド新規のにわかな感想なので、情報の間違いがあれば教えてください。感想に対するクレームは受けないよ!)

KUROFUNEとは、僕が絶賛ゴリ推ししている2.5次元アイドル応援プロジェクトドリフェス!内のユニットです。
ドリフェス!ってなんぞ?な記事はこちら(他にもいくつかあるので興味を持ってくださった方はぜひ)。
http://bookmarker35.hatenablog.com/entry/2017/03/17/003905

簡単に言うと、ドリフェス!プロジェクトのメインでもある5人組新人アイドルDearDreamの、KUROFUNEはライバルユニットなのです。設定上ではひとつ年上なだけでデビューは同時期のライバルだけれど、リアルの彼らはDearDreamのアミューズの先輩。最年少と最年長は7つ歳が違うのかな?それでもお互いに刺激し合いながら、歌もダンスも、アイドルを演じるということをやってくれています。超かっけえんだよ…

設定上では、片方がロックをやっていて小さなライブハウスは埋められる人だったんです。黒石勇人くん🚢。けれどもっと大きな場所で自分の音楽を、もっと多くの人に聞いてもらいたいと殴り込んだ事務所がアイドル事務所で、ユニットを組まなきゃデビューできないよと言われて相方を探すところからKUROFUNEの軌跡は始まります。そしたら同じ高校にいたんですね、とんでもなく麗しい美青年が。それが風間圭吾くん👑。…とまぁ、これはもう僕がヘタに語るよりアニメを見てほしい。第7話です。第7話だけドリフェス!っぽくないです笑。1話からじゃなくて7話だけ見てもストーリーはわかるはず!
とってもいい話なので、自分に行き詰まってる人、諦めたと思い込んでいるものがある人、強い光に引っ張られたい人、みんなに見てほしい。僕はこの話で救われました。
(アニメイトチャンネルやアマゾンプライムで見られます。まぁぶっちゃけゆーちゅーぶにもゲフン。あとレンタルDVDもあるはずなのでぜひ!)


KUROFUNEは2人組。たぶんジャニーズさんのKinKi Kidsさんとかをイメージしてもらえるとわかりやすいかなあ。
・勇人くん🚢が作詞作曲をする。アイドルだけど作る曲はロック(マジでロック、ポップロック)。
・歌詞もいわゆるアイドルらしい、キラキラしただけじゃない。ギラギラと燃える美しさ。ギターもギュンギュン。
・圭吾くん👑がダンスやパフォーマンスを考える。この人は設定上でもキャストさんも、アイドル(役者)として演じるために素の自分をステージでは全解放せずに、あくまでみんなが求めるその人の姿で有ろうとしてくれる。
・勇人くん🚢は帰国子女、圭吾くん👑はむかし子役だった設定。
・お互いが背中合わせで体を委ねあいながら、これから先お互いをずっと必要とする関係になる、最強のシンメ。関係性萌え諸君は全員アニメ7話を見てくれ。

実際のキャストさんたちふたりも、芸能界デビューが事務所殴り込みとオーディション準グランプリというだいぶ違うところから始まり、同じ事務所の中でもだいぶ違う道を歩んできています。
勇人くん🚢こと株元英彰(かぶもとひであき)さんは事務所に殴り込んだ人。事務所内の劇団プレステージに所属で叩き上げで過酷なロケとかもしてる。バラエティもできる子。
圭吾くん👑こと戸谷公人(とたにきみと)さんは王子様オーディション準グランプリ。仮面ライダーで人気が出てソロDVDなんかも出してます。ドラマとかにも結構出てるし年末のアミューズ俳優ファン感謝祭ハンサムイベントの10年選手。
演技のうまさはふたりとも保証する(僕が)。

ふたりは結成初期から「熟年夫婦」であることを公言、またふたりのことを古くから知るスタッフさんに「きみらふたりは上手くいくと思ってた」と言われるような関係。ライブを見ていれば信頼関係があるのがわかるし普段も、特に戸谷さんが株元さん大好き!!ってかんじでもう可愛い。関係性萌えって終わらないから怖い。まんざらでもない株元さんもソーキュート…。


そしてKUROFUNEの何がいいかって。
曲です。
曲が、いいんです。
もういいよ頼むよ聞いてくれ!とりあえず何も言わずこれを聞いてくれ!!

デビューシングル
「ARRIVAL -KUROFUNE sail away-」
PV:https://youtu.be/ifJgBfy51wM
歌詞:http://j-lyric.net/artist/a05c007/l03d1fc.html

はい!!!!かっこいい!!!!!!
PVも最高にカッコいいんですけど、曲が!歌詞が!これをロックのアーティストではなく「アイドルを徹底して演じている俳優」が歌い踊るその尊さ!好きにならずにいられねえ!
「夢だけじゃ物足りないんじゃないの?」
「傷ついても欲しいもの求める姿を見せてみなよ」
「望むだけじゃ手に入らないなら 叫べばいいだけ」
キャラクターの半生ともリンクしてる歌詞なんですが、だからこそ、まだまだ頑張りたいあなたにも、夢を実現させたいあなたにも、諦めきれないことがあるあなたにも、きっと届いてほしい。圧倒的に「聞いた人間の骨肉になる」曲だと思います。渾身、という言葉がこんなにふさわしい曲もない。
ちなみにこの曲はKUROFUNEの作詞作曲担当が作った設定になっています。


デビューシングル2曲め
「君はミ・アモール」
視聴:http://recochoku.jp/song/S1003877469/
歌詞:http://j-lyric.net/artist/a05c007/l03d1fd.html

ポルノのアゲハ蝶とかラブデス的な!曲ですね!ラテンというほどではないけれどメロディアスで、ロックという垣根を突き破って新たな表現を手に入れるメロディジャンルの曲。
PVがないのが悔しいくらいダンスがカッコいいんです!!!アプリだとちょっと蟹さんみたいなんだけど本人たちが踊るとクラクラするくらい素敵。戸谷さんの腕が長い(こなみ)。
歌詞も良いでしょう?「雨に濡れた街路樹 1人佇んだミラージュ」と韻を踏むところから始まり、「出会ったこと 偶然じゃない この証を受け取って」と繋がっていく。これはまるでアニメの中の2人の、そしてキャストふたりの出会いのようだなといつも思うんです。だってこのふたりじゃなかったらこんなに応援してないから!アニメの中の彼らも、キャストふたりも、そしてファンとKUROFUNEも、出会ったことは偶然じゃない。その証を受け取らせてほしいし、受け取ってほしい。そう思える誰かがいる人、みんなに聞いてほしい。
曲調も耳に残る素敵な曲なので、ぜひ。


デビューシングル3曲め
「シナリオ」
視聴:http://recochoku.jp/song/S1003877477/
歌詞:http://j-lyric.net/artist/a05c007/l03d1fe.html

これがマジで最高超えてて。
…最高超えてて!!!!!
これは設定上ではアイドルになる前に歌っていたものをアイドルとして歌うためにアレンジしたものなんです。だからとくにロックの匂いが強い。好きでしょみんなこういうの!知ってるんだから隠さなくていいよ!笑
「ただ与えられている今にもう飽きたんだろ?」
「命を感じるって瞬間に飛び込んで」
という歌詞を見てわかる通り、メッセージ性はとても強いけれど同時に余白も大きい。
いまほんの少しでも「自分の人生」とか、「やりたいことってなんだろう」とか、そういう壁、それがたとえほんの小さな壁であったとしても、大きな壁であったとしても、なにかと戦っている人の味方をしてくれる曲です。「どうせ人生を演じるなら、他人が書いた筋書きじゃなくて自分の書いたシナリオを演じきれよ!」という強いメッセージは、自分がどんなシナリオを描き、どんなふうに生きていきたいのか?誠実にこちらの目を見て訴えかけてきます。
大それたことじゃなくてもいい、じゃあ今日はどんなことをひとつ小さな目標にしようかとか、そんな日々の支えになる曲です。もちろん大きな目標に向かって船を出すあなたの船出を彩る曲としても最高。日々の中でも、あるいは大きな変化の中でも、「命を感じるって瞬間に飛び込んで」いるか?と自分と向き合う時間をくれる曲です。

他にもCDになっていない曲がアプリにたくさんあるのでぜひ!!!なんなら聞かせるから!!!!!!ほんと歌が上手いんですこの人たち!!!!!!!
戸谷さんは自分の片割れであるキャラクターの圭吾くん👑として歌うことを心がけてくれているのが伝わってくるし、実際歌声は戸谷さんじゃないみたいに聞こえる。役者魂だなと感動さえする。そして株元さんはキャラクターの勇人くんがロックだから歌い方もロック。あとこの人そもそもが福山雅治兄さん系のエエ声なので、歌もめっちゃうまい。安定感〜!!!


そしてそんなKUROFUNEのミニアルバムが!!!1stミニアルバムが!!!!7月に発売されると昨日のライブで発表されました!!!!!!!ありがとう世界!!!!!!!!!!
みなさんもよかったらぜひそれまでに、ドリフェス!の世界をのぞいてみませんか??

ちなみにその発売発表のときに新曲がサプライズで宇宙初披露されたんですが、新曲の話をするとき、戸谷さんが「言わなきゃいけないことがあって…オレたち実は今日…」って切り出して。その内容を知ってるはずの株元さんが「えっ!?何、重いやつ?」って絡み始めて、戸谷さんが唸りながら答えて株元さんが応じて…っていう茶番(笑)をしていて、なんだこのアラサーかわいいかよ!!!と頭を抱えました。好き。


これは完全に最近追いかけ始めた新規オタクの戯言ですが、
圭吾くん👑こと戸谷公人さんはまず顔面が美しい。アミューズの王子様オーディション準グランプリは伊達じゃない。ライブ中も本当にプリンスだった。
そして自分をよく見せる方法を知ってる。どの角度でどの表情でどの動きをすればいいのかわかってる。だからそういう角度や言葉を駆使してくる。それだけで十分魅力的で素敵でときめいてしまう。
なのに、まだまだって苦手なことも努力してくれる。実際、もともとダンスが苦手な方なんですが、昨日のライブではダンスがすごくうまかった。ツイッターでも練習がんばるぞ!って。自分を成長させる努力を怠らないのがファンに伝わってくるから泣いちゃう。
そのうえ「もっと大きな景色を見せる」「ついてきて後悔はさせない」って宣言してくれる。これはある意味最強のファンサですよ。応援している俳優が、これからも後悔させないよ!と自ら宣言してくれるほど幸せなことないよ。
そしてその「後悔させない」発言が、才能や生まれ持った美しさだけではなくて、本人の努力に裏打ちされているのを僕らは知っている。歌を歌うときすら、踊りにすら、そしてあらゆる場面で彼の役者としての矜持にも惚れ惚れする。そしてファンの前に立つときはきちんと「俳優・戸谷公人」でいてくれる。僕らが求める姿でいてくれる。だからその俳優スイッチが切れたところが可愛い(株元さん談)んだって。こんなん応援しないほうが無理じゃない?って気持ち。実際無理。

勇人くん🚢こと株元英彰さんはね、この人も顔が美しい笑
でもただ美人なだけじゃない。顔がかっこいいことと、表情が豊かなことってまったくの別だと僕は思っています。前者がアイドルで後者が俳優の良さって感じ。どっちも良いの。どちらかひとつだけでも素敵なのに、株元さんは顔がカッコよくて表情が豊かで可愛いハイブリッド。彼の笑顔を見ていると、なんか愛おしさが爆発して照れてしまう…。
ドリフェス!7人の中で、実はいちばん素が無邪気なのは彼なのでは?と思うくらい無邪気で愛らしい。何事も楽しんでやる、何事も誠実に向き合ってやるってかんじ。28歳なのにあんなに可愛くてどうする!?歌ってるときとか楽しくて嬉しくてたまらないっていうのがバリバリ伝わってくるくらい笑顔で、こっちまで幸せにしてくれる笑顔。
そして役者としてもスゲエなと思うほど役者としての矜持が強い、というか重い。株元英彰ではなくて役になる瞬間のスイッチの入り方たるや。オンオフがすごいの。株元さんがいなくなってキャラが現れる。本当にすごい、あの瞬間いつもゾクゾクする。役者だなあって。
なのに素のときはMCでイケボな茶々いれちゃうの、可愛すぎる…。持ちネタというか、劇プレの叩き上げで生き残ってきた感じがすごい。笑

あとふたり、仲良しなんですよ。かわいい。戸谷さんがおそろいの肩こり対策ネックレスを株元さんにプレゼントしたら株元さんがそれをなくしちゃうくらい仲良し。笑


さ、僕の戯言はもういいんです。
ドリフェス!、入り口はたくさんあります。
音楽からでもキャストからでも、アニメからでもアプリからでも、ゲーセンのカードゲーム機からでも。僕からでも!(あなたの好きそうな曲、選んで持って行きますよ!)
ぜひ、ほんのすこしでいいからドリフェス!に触れてみてください。ドリフェス!で検索検索ゥ!
DearDreamも、KUROFUNEもいいぞ……。

 

 

チェケラな日々のスタンプ

 

すっごくすっごく嬉しかった話。

ご近所に、家族ぐるみで仲良くしているご家族がいまして。僕と同級生のともだちと、おねえさんと、パパとママ。
でもそのおうちはもう僕の同級生もおねえさんも仕事で実家に住んでないのね。転勤あると大変だなあと思うのだけど。
で、いまはご夫婦住まい。最近そこのおうちのパパさんはパソコンが使えなくなったりすると僕をすぐ呼び出すし、ママさんは好きな韓流スターからきた英文メールの翻訳のために僕を呼び出すのね。笑
きゅうにふたりになったから、寂しいのもあると思うんだけど、僕も弟もすごくよくしてもらってる。よく果物とかお菓子とか、夕飯の煮物とか、韓国のお土産とかもらう(見事に全部美味しいからすごい)。

で、今日僕ちょっと副業でして。
このあいだ、同じ副業にパニック発作を起こしてうまく出勤できなかったりして、てんやわんやで、でも今朝はうまく出勤できた。家族もだし僕自身もとても安心して、がんばるぞーいって思いながらお外に出たらちょうどそのおうちのパパさんがいてね。
そのおうちのパパさんとママさんは、僕のうつ状態がやばかったときのこともよく知ってくれていて、差し入れとかくれてた。だからきっと心配かけてたんだろうね。
いつも通りにおはよーございます!いってきまーす!って手を振ったら、「しーくんが元気になった…」ってすごく喜んでくれたらしくて。たしかに鬱マックスのときの出勤できない僕を見た印象が強かったら、朝出勤するときに口角が上がってるだけで奇跡みたいなものだよなあ。
で、そのご夫婦が僕のためにおいしいたい焼きを買ってきてくれたんだって。母さんが電話で教えてくれた。僕がたい焼き好きだから。お休みなのにわざわざお出かけしてくれて。これからも頑張りすぎないで頑張れ、って。

いろんな人に見守られて救われて、本当にたくさんの手を差し伸べてもらいながら、僕は生きてるんだなって。僕なんか、僕なんか、と自責してしまうことばかりだし、自己肯定感は相変わらず低いし、希死念慮も強いし、早死にしたいけど、でもそんな僕のことを気にかけてくれて、大丈夫だよって言ってくれる人がいるというその事実。それだけで、涙が出そうになる。
こんなにたくさんしてもらってばっかりで、僕に還元できることなんか本当に少ないけれど、それでもいつか僕を少しでもかわいがって、愛してくれた人たちになんらかのかたちでたくさん、心からのお礼ができたらいいなと思うのです。家族はもちろん、友人はもちろん、すべての人たちに。

そのためには、いまできること。
決められた仕事にはできるかぎりちゃんと出勤すること。部屋をきれいに保つこと。出会うすべての人に誠実を尽くすこと。家族に誠実であること。

いろんな人からの愛情に、ただただ感謝が尽きない日々。せめてこの両の手の届く範囲で、愛情に応えられますように。これからおうちに帰ってたい焼き食べるの楽しみだな。たぶん美味しいはずだから、美味しいたい焼きのスタンプをぺたん。

どうでもいいけど、たい焼きは腹から食べる派です。僕でした。

 

 

in good faith

 

誠実であることの定義を、僕はその瞬間に出せる全てを尽くすこととしている。
今日の僕は誠実だったかなあ。
今朝、また発作が起きてしまって、出勤できなかった。細かい話になってしまうから書けないのだけど、原因は思い当たる。
原因が思い当たるのだから対処しておくべきだったし、なにより今朝の自分は自分にも会社にも誠実だったかなあ、と。
過呼吸でボロ泣き状態だったし、あんまり精密な記憶はない。それにあの場でできるベストは尽くせたとおもう。
だけど、誠実だったかなあ。逃げたいと、一瞬思ってしまったんじゃないかなあ。
うん、ていうか、思ったのよ。逃げたいって。逃げることは必要なことで、逃げることが誠実である場合もあるけれど、今朝のはたぶん、違った。本気で全力を尽くせたら、逃げたいと思わずに済んだんじゃないかと思う。
店からしたら、朝からパニック起こしてるやつを店頭に立たせるのはリスクだし、休んでいいよと言ってもらって、それは自分も甘えさせてもらった。だってあの状態で無理やり出勤して中途半端な仕事するほうがよっぽど不誠実だと思ったから。

どうしても、朝目が覚めた瞬間に仕事に行きたくない日がある。うつ病になった会社に出勤していたときと似ている要素があるときはなおさら。吐きそうになるときもある。
それでも家で薬飲んで震えていることしかできなかった頃より、電車に乗って職場に向かって、職場の人にすみませんちょっと無理っぽいですって電話ができるようになったことは、褒められるべきだと思う。ていうか実際偉いと思うんだよ。
だけど、そこで満足しちゃだめなんだ。
体調が悪い日は、悪い日なりの。仕事に行きたくなくて発作が起きてしまった日は、起きてしまった日なりの。起きそうな予感がするときには、起きそうなときなりの。それぞれの対処法みたいなものをきちんと考えて、それをこまめに実践していかないといけない。それで働けるようにならないと。だってそういう発作とは、これから短くない期間付き合っていかないといけないのだし。
行きたくないとわがままを言う感情をなだめて、大丈夫なんとかなるよって一歩踏み出せるように。自分の言霊で自分の感情を洗脳しながらでもきちんと働くこと。それが僕がいま、自分のために尽くしたい誠実。
家族のためにも、僕が元気で発作を起こさずに週5で働くのがいまは必要なことだし、それが家族に尽くせる僕の誠実だから。

大丈夫。店に着いてさえしまえばなんとかなる。そこまでがちょっとハードルだけど、乗り越えられるハードルだから。
ポイントは前日にしっかりと準備をしておくこと。しっかりと準備を終えた状態で、自分に大丈夫の呪文をかけること。夜も朝も、自分に大丈夫って言ってあげること。そして大丈夫と言えるだけの準備をしておくこと。
それを繰り返せばそのうち少しずつ乗り越えていけると思うから。

後ろばっかり向いていても仕方ない。後悔よりも反省と分析を次への傾向と対策の糧にしていきたい。
誠実でありたい。他人にも自分にも家族にも。働くことにも。いつまでも怖がってはいられないし、いつまでも被害者ぶってもいられない。