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人生のスタンプラリー

人生のスタンプラリー認定協会埼玉支部

ドリフェス!はいいぞ 余談編

 

ドリフェス!ダイマ記事です。
http://bookmarker35.hatenablog.com/entry/2017/03/17/003905
http://bookmarker35.hatenablog.com/entry/2017/03/20/161423
今回のは③というか余談。いちアミューズおたく(新参)の意見なんであんまり間に受けないでください。


ドリフェス!ほど、キャストの変えが効かないコンテンツもすごいなと思うのです。

アニメやアプリからドリフェス!に入ってきた人たちの中には
「キャストがキャラの担当カラーをつけてないからPV見ても誰が誰だかわからない」
「CDジャケが本人たちなのが不思議」
って言う人がいるのだけれど、それは彼らが「俳優」として「アイドルに徹しているから」だとアミューズのおたくである僕は思っています。彼らはあくまで「俳優」だから。

CDのアー写があえて写真なのは、ドリフェス!は「2.5次元をつくる」ための、次元の境目をあえてぐちゃぐちゃにしてくるプロジェクトだからじゃないかなと。

3でも2でもない、「2.5次元」という新たな挑戦。それを成功させるためには
「キャラと張り合えるだけのビジュアル・ダンス・歌」が必須で、
同時に「アニメのキャラと一緒にキャストも成長していく様をリアルなライブやお芝居でもファンが体感できる」ことが絶対条件。
アニメは「新人アイドル」としてデビューするまで、そしてアプリはその彼らの進化を描いているから。同じようにキャストも進化しなきゃいけない。

そして事務所の狙いとしては「これから俳優としての伸び代が大きい若手が声の演技をこれからの俳優人生に活かす」「これをきっかけに俳優としての彼らを応援してもらう」こともあると思う。

だからこそ、声優としてはド新人だけど、俳優として生きる覚悟をしている彼らじゃなきゃ、ドリフェス!は成り立たなかったんじゃないかな。
だって実際、キャラと一緒に5人がめっちゃ成長してるなって感動することたくさんあるもん。ダイマ記事①にも書いたけど声だけで表現できるようになったことの幅はすごいし、歌ももちろん、ファンへの態度とか、ラジオとかの番組の回し方とか。

僕あんまりアニメに夢中になったりしないし(友達が関わってるアニメは見るってくらい)、声優さんの知識はにわかなりにあるけどガチオタとして追いかけたりはしない(この人演技うめえなあって思ってその人なら吹き替えでみようかなとかはある程度)んです。
じゃあなんでドリフェス!をこんな熱心に追いかけているのか?ってなると、このプロジェクトの先で、さらに成長してすげえ俳優になった彼らと出会いたいからなんだよなあ。


担当カラーの件はね、これから先の彼らの長〜い俳優人生において「○○カラーの子だよね」という印象が強くつきすぎてしまうのはリスキーだからじゃないかなと。「ドリフェス!ですごくよくやってた子だよね!」って評価されるようにはなるべきだし、そのためにコンテンツ自体を宣伝したり金を落としたりするのはファンの仕事だからするけれども、カラーとなるとまた話は別。
たまにいるじゃないですか、一度のハマリ役が強烈すぎて、そういう役ばっかりやらされちゃう俳優さん。今回はそうならないようにしてるのかな、と思う。だからPVとか番組でも過剰にではなくて、必要なレベルで色を身につけているのかなと。
いかんせんまだ若いからね、みんな。それこそ「色がつく」には早すぎる。

なにより、なにより、アイドルに徹しているのと同時に舞台や劇団で「俳優にも徹する」ことができなくちゃいけないから!ってのも超あると思うんだな〜!
赤担当❤️天宮奏こと石原壮馬くんと緑担当💚片桐いつきこと太田将熙くんは、所属する事務所内の劇団である「劇団プレステージ」の本公演が夏にあるし、
青担当💙及川慎こと溝口琢矢くんはこのあいだ舞台終わったばかりで(そのために髪がクルクルだった)次の舞台も決まってて、その舞台には黄色担当💛佐々木純哉こと富田健太郎くんも出る
薄紫担当💜沢村千弦こと正木郁くんだけ次のお仕事未定だけど、それは彼がドリフェス!のためのオーディションで受かったガチガチの新人だから、事務所が仕事をセーブさせてるかあるいはどんな仕事がいいか見極めてるからだと思うんだよな〜。

だから、色のインパクトがあんまり強くないからわからない!っていうのももちろんわかるんだけど、ちゃんと理由があるんじゃないかな?とアミューズのおたくとしては思っています。新参だけど。まぁここはどの次元から、あるいは何がきっかけでドリフェス!にハマったかによるからなんとも言えないところだけどね。
…ちなみにそれでもあえて何色担当の誰かを僕が書くのはアニメを見てアプリを初めてキャストを応援して欲しいからです。ハイ。
そしてあわよくば彼らの舞台にも行ってほしいからです。
ちなみに劇団プレステージの夏公演、劇団員全員出したいみたいなことをプロデューサーさんが言ってたんで!KUROFUNEの勇人as株元さんもいる劇団で、そのうち詳細出ると思うのでぜひ!ぜひ!一緒に観に行きましょ!!!
溝口琢矢くんと富田健太郎くんが出る「オーバーリングギフト」という舞台もぜひ!チケットのアミュモバ先行してるんでぜひ!


下手くそな芸能人の下手くそな吹き替えには文句言うくせに俳優が声優するのに文句言わねえのおかしいだろっていちゃもんつけられたので、それは「ドリフェスがそういうプロジェクトで、そういうコンテンツだから、宣伝のために素人を使うのとは違う」っていうのを言いたかった、そんなちょっと余談でした。
ドリフェス!はいいぞ。

こんどこそKUROFUNEの記事書きたいんだけど、好きが何周か回ってなんも書けない…7話を見てくれ……ドリフェス!7話を……

 

 

ドリフェス!の楽曲はいいぞ。

 

・3/21 23時 記事の1番最後に追記を足しました。言葉のチョイスが不適切ではなどのご指摘をいただいたことへの僕なり意見です。言い訳じみてますがすみません。大好きゆえに言葉のチョイスが間違ってたりすることもあるかと思います、ご了承ください。

 

** 

これからドリフェス!の曲がいいぞってダイマの文章書くんですけどその前にちょっと前置き(つぎの**マークまで飛ばしてちゃっていいよ)。
ちなみにダイマ第一弾→ http://bookmarker35.hatenablog.com/entry/2017/03/17/003905

**
僕がいまドリフェス!というプロジェクトを心置き無く応援して貢いでダイマしまくれるのは、
「ドリフェスが有名になることで中の俳優陣に利益がある」
「ドリフェスの現場が増えれば俳優陣が磨かれる場も増える」
という、あくまでアミューズ俳優たちへの応援とかその次のステージを見たいからなんだよなと思っています。もちろん二次元の彼らも大好きだけれも、キャストさんが彼ら俳優陣でなければこんなに必死に応援できない。
だってドリフェス!プロジェクトはいつか終わるから。
でも彼らの俳優人生は終わらない。だから今後の活躍のためにドリフェス!がすっごく良い意味で踏み台になってほしいって思う。歌もダンスもアイドルも声の演技もぜんぶできる俳優としてバリバリ活躍できるようになるはずだから。
そのために、ドリフェスが終わってから「ああ、あれに出てた人か!」って人に通じるくらいの規模にはドリフェスというコンテンツを育てたいって思う。でもそのためにファンができることって限られるからね…毎日買ってたペットボトルを水筒の持参に切り替えてお金貯めるよね…笑
そういう意味ではドリフェス!って究極の若手俳優育成ゲーですよ。
しかも3次元だから終わらないの。引退までずっと応援し続けられるの。生で。いろんな役を演じて育ち続ける彼らを。最高か?

**
というわけで今回は、ドリフェスを楽曲面からオススメしていこうと!思います!間口が広いドリフェス!に、音楽からあなたをお誘いします。いらっしゃいませ!試聴だけでも!

あのねー、カッコいいんだよね、曲。ふつーーに。しかも歌詞がいい。僕ドリフェスの作詞陣めっちゃ信頼してますからね。笑
ちなみに僕はプロアマ問わずなら年間20本くらいライブに行くロック大好き音楽大好きマンです。とくにポルノグラフィティが大好きなので歌唱力に関してはめちゃくちゃに耳が肥えている自信があります。
そんな僕によるおすすめたち!

ドリフェス!には
・ポップス
・メロディ(バラードやラテン系)
・ロック
・ダンス
という四つの楽曲ジャンルが存在します。まぁこのジャンルはアプリで遊ぶときに必要なジャンル分けなんですけど、今回はこれに則って各ジャンルから、それはそれは断腸の思いで選んだ何曲かずつをオススメさせてもらおうかと!思います!今回はDearDreamメンバーの楽曲だけで!KUROFUNEはまた別の記事にします(終わらなくなっちゃうから)。

やっぱさあ、音楽大事じゃん!音楽がよくなきゃここまでハマってないと思うんだよね、ドリフェスそのものに!笑

ポップス→メロディ→ロック→ダンスの順に紹介するので、興味のあるところだけでも是非!PVや試聴ができるページのリンクも貼っておきます。長いので☆から☆で囲まれたところだけ読んでもらえれば大体わかるようになってます。笑
ちなみにこれらの楽曲、ほぼすべてアプリゲームで無料で聞けます。何曲かまだCDにはなってるけどアプリで出てないって曲もあるけど、それも2.5次元ならではということで。音ゲーが下手だーという人にこそオススメしたいアプリなので、ドリフェス!アプリやってみてね。音ゲー得意な人はいかに極められるか、いかにランキング上位報酬取れるかが楽しいらしいからそっちもぜひ。


●ではまず!ポップスから!

☆☆これぞアイドル!キラキラキュートなトキメキをくれる「MAY BE, LADY!」
単純に君が好きと歌うだけじゃない、「恋に落ちたことを自覚する瞬間」をコマ送りに再生したようなラブソング☆☆

試聴→ http://recochoku.jp/album/A2000867236/ (3曲目)
歌詞→ http://sp.uta-net.com/search/kashi.php?TID=224875

ドリフェスファンの中でもかなり人気のこの曲。もうねー聞けばわかるんですけど、キラッッキラ。キラッッッキラなんです。これが恋なのかな?そうか、僕は恋に落ちたのか!というもうキラッッキラソング。おじさんにはまぶしいよ!!笑
全体的に真っ直ぐで、歌声もストンと胸に響きます。録音されたのが初期なので赤担当❤️天宮奏こと石原壮馬の歌い方がちょいと棒っぽいんですけど、この曲に限っていえばそれがまたひとつの正解なんですよね。恋がどんなものなのか初めて知った男の子の、唖然としたような、ちょっとキョトンとした歌声に聞こえるんです。

歌詞も初っ端からすごい。
「BABY 君が笑ったら スパンコールみたいな星が降るね」
な、なんというキラーフレーズ!そんな初恋を思い出させるような初々しくて鮮やかな描写から始まり、どんどんと恋心に確信を持つ展開をしていきます。
「君が笑ったら心が秒針を進ませる」
「君が笑うから心はまるでイルミネーション」
な、なんだこの直視できないキラッキラなフレーズたちは…そしてそれをキラッキラに歌い上げるキャストたちは…とボディブローを食らわされまくったところにトドメ。

「ALL RIGHT はっきりしたんだ 僕は恋に落ちたんだね」

と、最後の最後にやっと恋心について確信を持ちます。もう!遅い!それは恋だよ!心がイルミネーションな時点で分かれよ!でも!それが若さで青さだと思うと!もう!デート代ならおじさんが出してやるから頑張ってその恋を叶えてくれ〜〜!!って気持ちになります。笑
曲も「高校二年生の夏休み、みんなで出かけた海の青さ」みたいなキラキラしたメロディとアレンジで、ひたすら眩しさに立ちくらんじゃう。好き。


☆☆真剣なぶつかり合いと本気のおふざけから生まれる強い絆がいつだって次へ進む力になっていく!「シンアイなる夢へ」
限界なんてまだまだ見えないし、見えたとしてもこの仲間となら超えていける!というまさしく青春群像劇に相応しいテッパン曲☆☆

PV→ https://www.youtube.com/watch?v=xwmDgvPyrJg&feature=share
歌詞→ http://sp.uta-net.com/search/kashi.php?TID=215754

もうこれに関してはつべこべ言わねえからPVを見てくれー!!!!PVの五人が可愛いんだーー!!!!!!ってかんじ。笑

「バカみたいにまっすぐ進んでいいのは青春の特権ってヤツってことで!」「何度だってぶつかり合っていいのは友情の条件ってわかってるんだろ?」「無邪気なまんまでいよう じゃなきゃ掴めない」
と、友情、絆、グループの力、ぶつかりあうことで生まれる強さによって前進するDearDreamの姿そのものを描いたような曲です。タイトルのシンアイなる夢へ、もDearDreamをそのまま訳してるしね。
PVも、彼らカメラ回ってるってわかってても結構楽しんで遊んでるんじゃないかな。それくらいこの五人の絆って強いな、仲良しだなって感じるエピソードがたくさんあって、そんなDearDreamというグループを象徴するような代名詞的な曲です。
アニメのエンディング曲でもあるので、この曲のPV見るとアニメの彼らが蘇ってきて、泣けます。仲良し5人が好きだよぼかあ…。

…実はこの曲!なんと!22日からアプリで配信されます!!わーい!だからジャンルがポップスであってるかわからないんだけど笑、ぜひこの機会にアプリをよろしく!


●つづいては!メロディ!

☆☆明るい曲調に乗せられたのは「もう二度と会えないかもしれない」「何かできたはずなのに」という後悔…「2032」
二度と会えなくなるとわかっていたならと嘆きながらも泣くことができずに涙を堪えるような曲は、別れの経験がある誰もが自分を重ねてしまう歌☆☆

試聴→ http://recochoku.jp/album/A2000800702/ (4曲目)
歌詞→ http://sp.uta-net.com/search/kashi.php?TID=217887

「もしあの日が最後だとわかっていたなら…」という後悔って、誰にでもありますよね。そんな誰にでもある後悔を、みんなの気持ちを代弁するかのように歌ってくれたこれは名曲と言っていいと思います。

「戻れないあの日に佇む」「どんな言葉なら引き止められただろう」「もう一度キミに何か伝えたいよ」
という、歌詞だけ見たら本当に切ない、なんならアコギでぽろぽろと歌われていそうな2032ですが、曲をお聞きいただくとわかる通り、結構ポップです。悲しい曲ではない、なのにこんな歌詞が載っていて、だからこそさびしさが倍増するんですよね。

僕の尊敬するポルノグラフィティのギタリストが沖縄に行って、あんまりにも美しい空と海に似合わない基地を見つめながら、「日本兵に言われるままに中部戦線から逃げて塹壕にこもっていた一般の沖縄の人々は、この悲しいくらいのお天気をどう感じていたんだろう」と書き、「いいお天気と戦争だったり、陽気な島唄と失われた言葉」のように「メジャーキー(明るい響き)のバラードは、余計に悲しい」とエッセイで書いているのですが、まさしくその通り。2032は曲は明るくて、僕が歌詞を書くなら「君と出会ったあの日の空はちょうど今日みたいに晴れていたよね 今日もきみといられて嬉しいな」とかくそつまんねーのにしてしまうだろうけれど、この曲は悲しいの。
なんでこの曲が悲しいのか、込められたのはどんなオモイなのか。それはアニメ3話でわかります(見てください)。


*メロディはKUROFUNEで紹介したい曲がたくさんあるのでそのときまた書きます。笑


●つづいて!お待ちかねのロック!!!

☆☆アイドルのロック?と侮るなかれ!ゴリゴリギターソロの上を飛び跳ねて暴れるキラーフレーズと力強い歌声にヤられる「Up To Speed」
アイドルの「キラキラ」が欲望の「ギラギラ」に光を変える瞬間、目の奥に燃える炎の美しさがナイフになって突きつけられるような曲☆☆

試聴→ http://recochoku.jp/album/A2000800702/ (5曲目です)
歌詞→ http://sp.uta-net.com/search/kashi.php?TID=217886

これまずイントロのギターとギターソロがちょーーーかっけえので試聴じゃなくてフルで聞いてください検索すれば引っかかゲフン。
…いやほんとこれはギター勝ちです。笑
曲もロックなら歌詞もロック。退廃的なロックではなく、目の奥にギラギラと燃える炎がこちらにまで燃えうつり、一緒に「虹のかかる空へ」連れていってくれ、もっとすごい景色を見せてくれ!と思わせてくれる曲。

「光まで追い越してゆくように この想いは止まらない」「たどり着いた場所にはきっと 会いたかった僕がいる」
光を追い越し、夢は続いてゆくなかで、何度でも知らない君に会う。「足を止める理由なんてどこにもない」と歌詞の中でも明言されているように、とにかく突っ走って行く、君を連れてもっとすごい景色を見せるよ!という決意のロックチューン。その決意は一歩間違うとナイフになって自分たちに突きつけられる。これライブで聴くの覚悟がいるだろうなと今から思っています。
ちなみにポルノファンにドリフェス!アプリをオススメするときは十中八九この歌を聴かせています。笑

歌っているのは赤担当❤️天宮奏こと石原壮馬くん、黄色担当💛佐々木純哉こと富田健太郎くん、緑担当💚片桐いつきこと太田将熙くんの3人。ロックチューンをこの3人の青年らしく・若さと強さがある・勢いのある、黄と緑に至っては鋭さすらある声で歌わせたのはマジで運営に金一封って気持ちです。
これほんっとポルノのロック好きな人聞いて。笑


●最後はダンス!

☆☆ダンサブルでセクシャル、それを歌う若々しさが醸し出す危うさにメロメロ「あなたの瞳に踊らせて」
三年後に歌ったらきっと別の曲になってしまうそんな「今応援したい」と思わせてくれる、この瞬間しか続かない絶妙なアンバランス感☆☆

試聴→ http://recochoku.jp/album/A2000867236/ (5曲目)
歌詞→ http://sp.uta-net.com/search/kashi.php?TID=224873

もうさあ〜〜こんなんみんな好きっしょ?????笑
この曲の最大の魅力は大人っぽいダンサブルな曲×セクシャルな歌詞×まだまだ若い初々しい歌声=今この瞬間しか味わえない「アンバランスな魅力」ということなんですよ。

まず曲。ちょっと聞いてくれ。腰くねったり振ったりするようなダンスの似合う大人エッチな曲だろ?

それから歌詞。これがすごい。
「今夜はmisty 二人でsoftly 隠すように夢を見よう」「熱情が突き動かす」「孤独な心を解くように無防備に微笑むから」
この曲僕「アイドルが歌うキラーフレーズ一覧表」って呼んでるんですけど意味がわかるでしょう?ぶっちゃけどう聞いてもベッドの上で生まれたままの姿で踊るっていうかやることやってる曲なんですよね!!!(暴論)
でもそこにはしっかりと美しさがある。
「見つめ合うほどあなたを纏い 溶かしてしまえこのまま」
とかそうですね。溶かしてしまうなら「触れる」とか「抱く」という動詞がきそうなものだけれど、あくまでここでくるのは「見つめ合うほどあなたを纏い」、視線でセクシャルなやり取りをして、その熱視線をまとってあなたを溶かしたい、そんな大人なセクシーさ。エロいではなくて色気がある大人のやりとりなんですよ。

そしてそんな大人エロダンス曲を、キャラは高校生、キャストはギリギリ20歳超えた子たちが歌っているというアンバランスさ!!!
みんな大丈夫!?ラブホテルとか行ったことある!?あったとしても違う相手とある!?と思わずツッコみたくなるようなメンバー、しかも初期に録音されたというまだまだ弾けるような若さが余る初々しい歌声。
歌詞と曲とその若さのアンバランスなこと!そしてそのアンバランスさが生み出す「あやうさ」「大人の世界に足を踏みいれようとしている瞬間」を堪能できるのが、この曲が最高にクールなところなんです。

そして同時に、たぶん2年後のライブで彼らがこれを歌ったら、その間に彼らはラブホの入り方を覚えるだろうしそれなりに恋愛だってするだろうからそのあやうさをもう醸し出せなくなると思うんですよね。
リアルタイムで追いかけることの魅力、それは若さと大人っぽさが融合しているようでしていない瞬間に触れられることだなと「あなたの瞳に踊らせて」を聞くたびに思います。


●こんなかんじです!
今回は止むを得ず何曲かに絞りましが、他にも可愛い曲、カッコいい曲、めちゃくちゃあります。

*「もらえるって思うほど自惚れられないから…」という年下2人によるラブリーでスウィートな逆バレンタインソング「リバーシブル→バレンタイン」
http://recochoku.jp/album/A2000867236/
(6曲目)

*「飛んでくんだ!どんな未来待ってたっていい いまの向こう側にあるならね」という、空まで飛んでいけると思わせてくれる、彼ら自身へそして僕らファンへのエールがこもったポップロック「インフィニティ・スカイ」
http://recochoku.jp/album/A2000867236/
(10曲目)(ちょっとポルノのエピキュリアンっぽいです)

*「ちょっとへの字だったその口をそっと持ち上げるから 吹き出しちゃってもいいよ」とファンの頑張る姿を支えたい、笑顔の君が好き!というアイドルの王道歌詞でありながらただポップなだけじゃないダンサブルな楽曲「Special Yell」
http://recochoku.jp/album/A2000867236/
(9曲目)(これ青春時代にFLOW聞いてたな、いまでもFLOW好きだなって人狙い打たれると思います)


**
などなど、素敵な曲が盛りだくさん。
何度でも言いますが、僕は洋楽も含めて同級生たちに負けない程度にはいろんな曲を手広く聞いているつもりですし、フェスにもよく行くし、そういう意味で音楽に対する耳は肥えているつもりです。
そんな僕だから、「曲がピンとこない」のが理由でハマらなかったコンテンツってたくさんあるんです。でもドリフェス!は曲がかっこいい!そしてその曲を通してキャストとキャラの成長を知れる!
アニメにありがちな「全ての曲がアニメの中で必要な物語の一部」になっているのではなく(そういう曲もあるけど)、アニメとかアイドルとかを超えて単純にアーティストの音楽として楽しめるのが本当に魅力です。


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公式youtubeにはわりとポップな曲の音源が多いんですが、そちらもぜひのぞいてみてください!前記事で話したからかぶるなと思って今回は書かなかった「RealDream」がめちゃおすすめです。
https://www.youtube.com/channel/UCMoe2_mpjp7F94p4TxYrlcA
曲のみならず、アニメの宣伝PVやバラエティ企画、ライブ映像もあるよ!!


**
とにかく間口が広いドリフェス!僕はいち音楽好きとして、音楽からオススメしたい。そんな記事でした。いまハマると、これからますます歌が上手くなり、キャラと一体化し、表現力が増していくであろう5人の歌声をリアルタイムで応援しながら楽しむことができるよ!
なんといまならアニメイトチャンネルさんが7日間無料お試し期間イベント期間(?)らしくて、全話無料で見られるそうです!!!!
https://www.animatechannel.com/
ドリフェス!研究室という、キャストのみんながアニメの話をしたり本人たちの話をする番組もあるので、そちらもあわせてぜひどうぞ☆まずは1話だけでも!✨

ドリフェス!はいいぞ。

 

☆☆☆追記☆☆☆

・「あなたの瞳に踊らせて」のくだりで、やることやってるだのラブホだの書いたことに対して「たとえ俳優であってもアイドルなのだから」というリプを何件かいただきました。すみません。僕自身がアイドルとか若手俳優とかは恋愛しないセックスしないラブホ行かないなんて幻想で、むしろそういう経験を含めていろんなことをたくさんして、そんで演者として成長しておくれ〜芸の肥やしにしておくれ〜〜って思ってる派閥なので、特に書き換える予定はありません。ただ不快に思われた方がいたらすみませんでした、そういう人もいるんだなあって受け流してください。

 ・「若手俳優育成ゲー」という言葉のチョイスが不適切では?というお声も頂きました。ゲーム、というのはあくまでもののたとえみたいなもので、ポップな言い回しを使ったにすぎません。まさかゲームだなんて思ってたらこんなにアミューズガチ勢してません笑。わかりづらい言葉をチョイスしてしまってすみません。

・「踏み台」という言葉のチョイスにもご意見を頂きました。ここで主張しておきたいのは僕が踏み台にしてほしいのは「2次元の彼ら」ではなく「全てを含めたドリフェス!というコンテンツそのもの」ということです。2次元の彼らだって僕大好きだし。言葉が足りなくてすみません。

 

 

 

ドリフェス!はいいぞって話

 

僕がいまドハマりしているドリフェス!の話をします。ていうかダイマをします。

ドリフェス!というのは「2.5次元アイドル応援プロジェクト」でして、3次元を2次元にするんでも、2次元を3次元にするでもない、「2.5次元として作られた」プロジェクトなんです。

たとえば、ふつうアニメの声優さんと舞台化の時のキャストさんって違うよね。場合によっては声優さんと歌歌ってる人が違っていたりもしたりとか。
でもドリフェス!は、アニメ・リズムゲームアプリの声優、歌、ダンス(モーションキャプチャとしてアニメにも本人たちの踊りが使われています)、それから実際のライブやイベントもぜーんぶ同じ人たちがやっているのです。なんならキャラクターとキャストの好きな食べ物を同じにしていたり、実際のキャストの経験がそのままアニメの展開に反映されていたりするのです。(たとえばまだまだ駆け出しの頃、実際のキャストたちがしたような全国行脚を、アニメの中の彼らもしたりとか)。なんていうか、どっちかにハマるとどこからも応援したくなる、そんな沼なんですよ。

そしてなにより大事なこと。演じている彼らは「職業・アイドル」ではなく、「職業・俳優」なのです。俳優である彼らが、自分の俳優としての能力や演技の幅をより広め深めるために、いま、アイドル役に徹しているのです。もちろん舞台とか掛け持ちしながらだけど。
それって、めっちゃカッコよくない?

アニメのストーリーはまっすぐな青春群像劇。
まずは公式のアニメCMをば。
https://youtu.be/Ny-7vfS7Qyw

てんやわんやでアイドルにスカウトされた天宮奏という高校生が、デビュー前のルーキークラス(ジャニーズのジュニアさんたちみたいなもの)から始まり、仲間とわかりあい、ユニットを組み、喧嘩したり泣いたりしながら、DearDreamとしてデビューを掴み取るまでの、爽やかで、でも青年ならではの葛藤や悩みが見事に描かれています。
DearDreamは5人組なんですが、その5人組のライバルとなる2人組KUROFUNEも存在します。そのライバルの存在によってDearDreamはDearDreamになることができたし、そのライバルのうちの片割れとDearDreamのうちの1人の過去に色々あったりします。もうマジでめっちゃ青春群像劇。おじさん泣いてしまう。ていうか泣きましたよ最終話。

何がいいって、変な恋愛要素とかがないんですよ。女の子キャラにみんなが夢中だったりもしない。みんな夢を追いかけていて、それに必死で恋愛どころじゃない。それから、見ている僕らは本当にただのファンでしかない。アプリを進めてもキャラクターが自分の名前を呼んだり話しかけたりしません。彼らの出演しているテレビ番組がみられるようになるだけなのです。
ゲームやアニメのキャラと恋愛したい体質ではない僕としては、それがいいんです。応援するのが楽しい!
あと、なにより音楽がいい。もうふつーにめちゃくちゃカッコいいJPOPでたまらん。

あとビビるのは、これはアニメ見たあとキャスト見るとそうでもないのかもしれないけれど、キャストからアニメを知った僕的には「キャラとキャストのビジュアルがめっちゃ似てる」んです。寄せてる面もあるのだろうけれど、キャストを見てアニメの絵を見て、あぁこの子かな?ってなんとなくわかるくらい。
ただ、いまの公式サイトのアーティスト写真古いから、更新してほしい…。だっていまの方が断然カッコいいから!本当にこの1年でキラキラかっこよくなったんだなと胸が熱くなります。だからはやく最新のにしてくれ。

そんな5人組「DearDream」が、本日ファーストシングルでデビューしてから1周年だそうで、おめでとうございます!
僕はまだまだハマりたてだからわからないことの方が多いけれど、それでも彼らが素敵だなあと思うところはたくさんあって。

ドリフェス!って、「○○役の△△です」っていう自己紹介をしないんです。初期はしていたらしいのだけれど、いまは「○○こと△△です」と言ってくれる。役として、ではなく、自分と役の境目が曖昧になるようにわざと魅せてくれているんです。
DearDreamは全員20歳ギリギリ超えたっていう若さで、3人はまだまだ実績の少ない舞台中心の若手俳優、1人はオーディション受かりたての未経験ド新人、1人は子役からやってるけどいわゆる2.5俳優ではない…という5人。
そんな5人が、「2.5次元アイドルという声優も歌も踊りも、実際のアイドル活動もぜんぶ自分たちでやる、【○○役の俳優】ではなく【○○こと自分】として生きる」ことのすごさたるや。そしてその決意と熱意たるや。

声で演技をする面とか、成長が凄まじい面はいくつもあるのだけれど、たとえばで音楽の話をします。
DearDreamの初期の曲、おそらくデビュー前後に録音されたのであろう曲たち(NEW STAR REVOLUTIONとかグローリーストーリーとか)聞いてるとみんなまだ「本人のまま」歌っているんですよね。キャラとキャストがまだ一体化できてないという印象をどうしても受けてしまう。
でも最新曲の「RealDream」は全員が「それぞれのキャラクターと一体化して」歌えてるのがひしひしわかるんです。
ああ、彼らはアイドルとして、俳優として、表現者として成長しているんだなって。本人として以外の表現方法を手に入れたんだ、と感動します。

ちょっと見比べてみてください。
デビュー曲のPV:https://youtu.be/hM4pGDcJ94o
最新曲のPV:https://youtu.be/IYoXE0MsZng

顕著なのはDearDreamの青担当💙及川慎こと溝口琢矢くん。
彼が演じている及川慎くんの声が、溝口くんの普段の声と比べて低すぎるというのも大いにあるけれども、初期の歌は「あー、キャストである溝口くんが歌ってるなあ」って思ってしまうんですよね。でも最新曲は「ああ、(キャラである)慎くんって歌うとこういうハイトーンになるんだ〜!」って納得できる仕上がりになっている。これって何気にすごいことだと思うんですよ!表現者としての幅の広がりがすごい。

だから公開のタイミングとしては新曲だけど、デビュー直後にレコーディングしたっていう「あなたの瞳に踊らせて」という曲(これぜったいアミュフェス参戦するタイプのオタク狙い撃ちしてる曲なのでみなさんぜひ聞いてください)、めっちゃ素の5人に聞こえるんです。
薄紫担当💜沢村千弦こと正木郁くんは、そもそもキャラがいわゆる「アニメ声」キャラだからわかりやすいんだけど、デビュー時点では黄色担当の子も、緑担当の子も、まだまだキャラと一体化はできてないなあ、と思ってしまう。いやふたりめっちゃ歌うまいんだけど。
でもレコーディングされたのが最近になればなるほど、ふたりともキャラなのかキャストなのかわからなくなってくる。緑担当💚片桐いつきこと太田将熙くんと、黄色担当💛佐々木純哉こと富田健太郎くんの場合、バランス感覚が絶妙。キャストなのかキャラなのかわからなくなるような、本当に次元の境目にいるような感覚に陥る歌い方、表現の仕方になってきた。
キャラとして聞こうと思えば赤担当❤️天宮奏こと石原壮馬はもともとデフォの歌い方が奏っぽいんだけど、最近はますます奏として腑に落ちるようになった。もともとちょっと棒っぽい歌い方で、それがキャラとして合ってるんだけど、最近の歌い方には妙な説得力がある。言葉がストレートにぶっ込まれてくる。思わず笑顔になっちゃう。そしてそれこそが、天宮奏がアイドルにスカウトされた所以なのだから、やっぱりすごいなと。

そして何より感動するのは、この1年間で声優としても、歌いながら踊るアイドルとしても、たとえばファンサひとつとっても、本当に「表現者」という役者の根っこの部分からメキメキと伸びてるのがありありとわかること!初期の不安定な感じ、ちょっと下手くそな感じはどこへやら。
とくに赤担当石原壮馬くんは、もともと目ヂカラがものすごいので目で演技するタイプ、瞳で語るタイプの舞台役者さん。その目を封じられる声優というフィールドで、最初は「ちょっと足りないかな?」と思うこともあったけれど、いまはすっかり「奏くん」というキャラとして、声だけでその魅力を発揮できるようになりました。他の4人の伸びも凄まじい。最近はまった僕ですら感動する。
アプリなら最初に解放されるストーリーと、最新のストーリーで、音楽なら最初のPVと最新のPV見るだけで、うわあって思うほど違います。笑ってしまうくらい笑
さっき載せたPV、もう一回見てみてよ。
だってもう、顔つきが違いません?

彼ら5人はみんな我らがアミューズ所属。
そんなアミューズの英雄、俺たちのスーパースターこと岸谷五朗さんが「役者として成長するため」に、「歌と演技と踊りは表現という根っこでつながっている」というお話をよくされているのですが、それでいくと今後のDearDreamの表現者として、役者としての未来はめちゃくちゃ明るいと心から思います。

最後にちょっと長いし古いんですが、1stファンミーティングの映像を。
歌って踊って声優もして演技もするアイドル、最高超えてる俳優5人組です。
https://youtu.be/NPmCODM6z_k

そんな彼らを応援し始めるなら!アニメ二期が控えたり、アーケードゲームの第二弾が始まったりした今!そう!今がチャンスです!
もうすぐライブもあるしな!!

アニメはアニメイトチャンネルやamazonプライムで見ることができます。
アプリは無料で20曲以上遊べます(音ゲー苦手な人でも大丈夫!下手くそすぎてライブ中に強制終了、なんてことがないのがドリフェスの良いところ)。
ゲーセンにはアーケードゲームもあります。
CDもあるし、キャストのPVもあります。
入り口、めちゃくちゃ広いです。
入ってから迷子になったら、僕が案内します。ドリフェス、先輩ファンがみんな優しいんだよね。だから安心してハマってください♡

個人的にはいままでさんざん語ったDearDream、そのライバルであるKUROFUNE推しです。さんざん語ったくせになんですけど笑
KUROFUNE尊いボキャブラリーが死ぬ。
そのうちプロジェクトの面白さというよりは、「この曲まじかっこよくね!?」「この曲まじ泣けるヤベエ」という側面から、DearDreamとKUROFUNEについて書きます。KUROFUNEマジ最高だから………

 

 

ラストデイオブ24

 

去年の誕生日に、もう二度と23歳には戻りたくないと書いたけれど、24歳はどうだったかなと思うと、まぁ悪くなかったよな、と思う。いいことばっかりでも当然なかったけれど。
23歳でうつ病で倒れてなんかいろいろあって。24歳は治療と社会復帰と自己革命の年だった。働かせてもらえるようになったり、電車に乗れることが増えてきたり。パニックを起こすことはまだあるし、フラッシュバックもまだあるんだけど、それを自力で(薬は飲むけど)なんとか超えられるようになった。

自分の中で自分に革命(みたいなこと)が起きたのが24歳になってから(http://bookmarker35.hatenablog.com/entry/2016/09/05/173504)、なんなら昨夏の話だというのが逆に飲み込めないくらい、自分の中ではきちんとそれがインプットされて処理されて、向かうべきところに向かえているという実感があるから、合格なのかなあ。
ていうかそうか、THE DAYに出会ったのが24歳になってからなのか。もっとずっと一緒にいるような気がするけれども。

ほんとうに小さいことだと思う。
同世代の人と比べたら、たぶんできないこと、できていないことのほうが圧倒的に多いのだと思う。まずフルタイムで働けてないところからはじまり、月にいくら心療内科の医療費につぎ込んでるんだって話になっていくから。
でも、僕がこの1年で(もしかしたら昨夏以降に)できるようになったほんの小さなこと、その集まりのつぶつぶ(安い金平糖みたいなのをイメージしてほしい)も、たくさんある。
フルタイムじゃないけど働けるようになった。
自分の特性がわかったから、どうしたら相手とうまくコミュニケーションできるか考えられるようになった。
嫌いな魚が減った。
勉強する時間を作るようになった。
運動する時間も作るようになった。
コンスタントに自分と向き合う時間を作れるようになった。
自分が理想に追いついていなくても、自分を殺さずに済むようになった。
自分が理想に追いついていなくても、ならこうやってみよう、って思えるようになった。
自分で少しずつ認めてあげられるようになった。自分をね。
たぶんこんなことは思春期に習得すべきことなのだろうけれど、僕は紆余曲折あってやっと今それを手にした。
なんでそれを今手にできたのかって考えたら、全然自分の力じゃない。いろんな人の愛情のおかげだってことにやっぱ気づくわけで。
とにかく感謝だなと。
もうほんとうに、あらゆるすべてに。
この一年僕を好きでいてくれた人(僕を好きな人がいると思えるようになったことも自分では進歩だと思う)、遊んでくれた人、構ってくれた人、心配してくれた人、声かけてくれた人。なにか贈り物をくれたり、遊びに連れ出してくれたり、アミューズ沼に連れ込まれたり笑、いろんな人に。いろんな人によってもたらされた出会いの全てに感謝。
残念ながら手放したものもあるし、人もいるけれど、そういう人たちにも今となっては感謝している。その選択は正しかったと思うし、だからこそあのときまで本当にありがとう、どうか幸せになってねと心底思えている。
好きな人に好きと言える人生のしあわせよ。

だからお誕生日おめでとうしてもらうというよりも、お誕生日ありがとうな日です。
早死にすると公言してはばからないしそれを撤回する気もないから、だからこそ、誕生日にくらいは照れずに(普段からあんま照れてないけど)いろんな人に感謝したいなと思うよ。
みんないつもありがとう。


元旦にひっそり立てた「3月終わるまでの目標」とひとりでにらめっこしながら、明日はもっといい日になる、明日はもっとかっこいい自分になると思えるようになったことへ感謝しつつ。

今年もみんなたくさん遊んでね。

 

 

チェケラ

ツイッターでつぶやいたけど忘れないようにまとめ直した話。褒めてほしい話と幸せについて考えて見ている話。

ものすごく褒めてほしいので自己申告します。
先日久しぶりに派手なフラッシュバックくらってパニック発作で動けなくて5ヶ月目にしてはじめて仕事休んだんです。その直後はものすごい凹んだんですけど、でも逆に考えたら抗うつ剤飲みながらでも4ヶ月間無遅刻無欠勤で働いてるってすごくないですか?
さらに褒めてほしいので追加で自己申告すると、パニック発作出た日にかなり強めのやばいときにだけキメる頓服の精神安定剤とその日の夜寝るために睡眠薬キメたんですけど、その精神安定剤睡眠薬も3ヶ月ぶりだったんですよ飲んだの。
すごくないですか?
いやこれマジ僕的にはめちゃくちゃ快挙なんですよ。2015年にうつ病になってパニック症になって倒れて仕事辞めざるを得なくなって、2016年にはASDのIQおかしいマンだのなんだの、わけわかんねえ、密度の高い一年ちょいを過ごしてきたわりには、ここ5カ月仕事も減薬も生活もめちゃくちゃ頑張ってると思う。だって本当に薬減ったんだよ!頓服も使わなくなってきたしさ。
僕やればできる子。
いやまじほんと生きてるだけで僕めちゃくちゃ偉いと思う。だって死んでないもん。早死にするけどまだ生きてるもん。薬なくなりはしないけど減ってるし。医療費は高いけどドリフェス!するくらいのお小遣いはなんとかなるし。
あの日、通勤中に倒れた日に比べたらめちゃくちゃ前進してる。偉い。ちょっとずつだけど、確実に一歩一歩を踏み出してるって自分で思える。僕偉い。

いちばん褒めてほしいのは!
自分が仕事休んだことややめられていた薬をまた飲んだことで自分を責めたり苛立ったりしてうつ病サイクルに入らずに、4ヶ月頑張ったことや、今生きてる自分を認められるようになったこと。前までの僕なら確実にここで落ち込んでたから。でも今は素直に明日の仕事たのしみって思うもん。不安がないわけじゃないししんどいけれど。でも楽しみだし働かせてもらえるのありがたいもん。
そう思えるようになったことが嬉しいなって。
すごいよね。人間のメンタリティや思考の回路って変えられるんだぜ。

ほんと各方面に頭上がらねえや。
ずーっと励ましてくれた人も、前の仕事辞める決意させてくれた人も、前のお店雇ってくれた人も、前のお店遊びに来てくれた人も、結局倒れそうになって辞退してしまったけれど応援してくれたお店の人も、今の仕事受かったの一緒に喜んでくれた人も、それからこの期間に一度でも僕と話したり遊んだりしてくれた人、心配してくれた人、褒めて応援してくれた人、ほんとみんなに感謝しかないし、なんとか恩返ししたい。

あほのこの言うことなのであほだなと思ってほしいんですけど、最近僕「幸せについて本気出して考えてみたら意外になくはないんだと気がつ」くことがすごく上手くなったんですよ。むしろなんでいままでこんなにラッキーなこと、ハッピーなことを当たり前って思っていたんだろう?ってなるくらい。
今日、中学のときの友達の結婚のお祝いで食事に行ったんだけれど、僕には幼稚園のときから小学校、中学、高校、大学ってそれぞれめちゃくちゃ大事な友だちがいて、その子たちがみんなそれぞれ何かあるとそのたびに声をかけてくれて、定期的に顔を見られるんです。
それってめっちゃありがたいし、当たり前かと思いきやまったくもって当たり前じゃないじゃないですか。人間関係なんて自然消滅させるの簡単なのに、連絡をくれる人がいるなんて。
ご飯は美味しいしさあ、趣味の話で盛り上がれる友達もたくさんいるしさあ、顔面偏差値85に謁見できるしさあ、多少混んでても電車に乗れるしさあ、薬飲まなくても眠れるしさあ、共通の趣味がなくても大好きな地元の友達いるしさあ、身体はバリバリ健康だしさあ、何もかもめっちゃありがたいなって。
まだまだほんとに越えるべきものとか戦うべきものとか立ち向かうべき自分自身とかいるんだけど、それでも確実に前に進めている自分をまずは褒めたいなって思います。
僕と仲良くしてくれる全ての人にたくさんいいことがありますように!いつもありがとうって言って回らないといけないなあって思います。

3月はいろいろある予感がしています。誕生日もくるし、いろんな決着がたぶんつきます。楽しく生きていきましょう。
ねむい。あした仕事たのしみ。おやすみ。

 

 

2017年になりますねって話

 

2016は、たくさんの人からたくさんの気持ちをもらって生きてこられたから、2017は僕がたくさんの人に気持ちを届けたい。そういう年にしたい。

大きい目標を言うと僕は∠RECEIVERとして海になりたい。
海だからさ、誰かの心のロックを解除して懐に入って行って…っていうタイプではないんだよね。相手をハダカにするんじゃなくて、僕がオープンに。ネイキッドに。実直に。そうやって生きたい。そのオープンさを見たり触れたりした誰かが、ああ、しおりにならこの話はできるかもなとか、ああやってオープンにして生きてもいいんだなって安心してくれるような存在になりたい。
つかれたりとか、しんどかったりとかしたら、自然を求めることあるでしょ?山でも海でもいいんだけど。僕の場合は海で、気持ちがつらいと海に行きたくなる。嬉しいときも行くけどね。なにかを叫びたいとき、愚痴を黙々と言いたいとき、ハッピーなとき、どんなときでも誰かの選択肢に「海」があればいいと思うし、そういう人になるために2017も精進します。受け入れる人、受け入れてほしいと思われる人になる。それが僕の思う∠RECEIVERだから。
海だからね、なんでも受け入れられるようになりたいと思うから、勉強もやめない。偏見や無知で海から誰かを追い出すわけにはいかないから。うつろな顔して珊瑚礁傷つける連中は別としてね。
この目で虚構を射て、この耳で意思を聞いて、この手で学んでいく。
頼るのは世間の常識とか正誤善悪じゃない、自分の審美眼。だから自分の審美眼を磨く。
オープンで、ネイキッドなマインドで。

あとウォーキングディクショナリーにもなりたい。僕が誰かの役に立てるのってやっぱり知恵関連というか、言語関連しかないから。だからそういう意味でも勉強はやめない。

でも、それはあくまで大きな目標であって。現在の僕はあくまで海に泳ぐお魚さんだから…なんならちっちゃいお魚さんだから。まだまだ目標は遠いんだよな。

なら、その目標をもっと手元に近づけるためにどうする?って考えよう。どうする?突然特大ジャンプはできないから、ステップを踏むしかない。
というわけで、2017年目標、それから1〜3月までのこまかな目標を考えてみた。

1.生きる
死なない。

2.年末までに週5で働けるようになる
もーーいい加減収入を安定させたいよね。

3.心療内科に通わずに済むようになる
これすなわち必然的に収入の安定に繋がりますね

4.外に見える部分のクオリティを上げる
これとくに1〜3月で重点的にやります。

5.本を読む、映画を見る、美術館に行く
要は「学びをやめない」こと。本は月に3冊以上、映画は毎月DVD新作問わず1本以上、美術館とか芝居の類は2ヶ月に1回は触れていきたいっすね。

6.英語力のキープ
上に同じく。語学は努力なくしてキープできるものではない。TOEICのスコアを落とさないという生々しい目標…。

7.アミューズに貢ぐ
ポルノは当然として、猪塚健太の出る舞台は全種類行って、劇プレも全種類行って、BBQ・AAA・ハンサムを制覇して、あと星野源flumpool・高橋優の誰かのライブデビューをキメたい。

8.なにかしらの資格を取る
いくつか取りたい資格があるので、考えつつ。1年あったら何か取れるかなと。ちなみにTOEICは資格じゃないカウント。

9.∠RECEIVERたる自覚とメンタルを叩き込む
これは自分が毎日自分におまじないをかけていくことが必要だと思ってる。自分で∠RECEIVERとはなんたるかもう言葉にできるから、洗脳するまで。

10.好きな人に好きと言う
せやな。


で、2017最初の3ヶ月は外に見える部分について本気出したいなと。
僕はいつもメンタルで身体や動きを引っ張ってきたから、メンタルが崩れると体もバキバキになるし、体がメンタルに追いつけなくてやられたりする。
「何かを始めるならまずは形から」ってことで服を揃えたりする人がいるけど、僕もそれをやってみようかなと。
まぁ痩せたいというのと笑、あと健康になりたい(飲む薬減らしたい)、それから喋り方や立ち振る舞い、声のトーンとか。そういう部分から、自分のメンタリティたる中性∠RECEIVERを作っていきたいなと。
痩せたいし、話す時の声のトーンを少し今より低めにしたい。あと猫背になるのではなくて、姿勢を正す。背は高く見えるほうが中性的だからね。意識的に上を向いて、意識的に口角を上げる。そういうことを心がけているうちに、こんどはメンタルが身体についてくるようになるんじゃないかなと期待しているので、それを試してみます。あと体力がすーーごい落ちてるので、体力つけたい。

個人的に、最近、ずっと抱えていたもの、自分のエンジンになっていたものを、ふとしたタイミングで解決したんだよね。解決してしまったというか。だから次の自分のエンジンをどうしたらいいかよくわかっていなくて。何のために、誰のために、どんなことをするべきか。最終的な答えは全て「自分のために、大切な人のために、そして未来のために」となるべきなのだけれど、そんなスムーズにメンタルの移行ができていなくて。
もうひとつ、3月に自分にとって大きなものを1つ手放すことが決まっているので、そこをひとつのリミットみたいに設けて、3ヶ月くらいゆっくり自分と向き合っていく、自分のメンテナンスをしっかりしていきたいなと。
いかんせん今年の9月に高速で容量ガツガツな詰め込みアップデートがされたので、まだ本体が追いついてないんだと思う笑
メンタルは平気で元気でも、身体にガタがきちゃって、メンタルも引きずられる。いい循環じゃないから、それをすこしでも矯正できるように。

なので、誰か3月になったら「自分メンテどうなった?」って聞いてください。笑
そしたらそのときの結果で、また4月からどう生きるか、何を目指すのか考えてみようと思います。
そんなかんじで。
今から年越し夜行バス!

 

追加。

2017の僕のテーマソングは

「ARRIVAL -KUROFUNE sail Away-」です!!!!!

https://youtu.be/ifJgBfy51wM

‪「夢だけじゃ物足りないんじゃないの?」「傷ついても欲しいモノ求める強さを見せてみなよ 望むだけじゃ手に入らないなら叫べばいいだけ」「衝動を行動に変えていけ 幻想も現実に変えて… 塗り潰せ Paint it BLACK!!」‬

 

ってなかんじです。(ゆるい)

 

2016の街を生きたよ

 

2016が終わりますね!!!びっくりだね!!


なんか2016があっという間だったなという気持ちもあるけれど、僕の中では8月から9月にかけてが本当に怒涛で。その辺はもう何度も書いてるからもう一度の言及はしないけれども。ただ、THE WAYのライブで確実に僕は1つ必要なアップグレードを済ませていま生きていられている、それがとても幸せです。

それ以外で2016について書くとしたら、もう、なにもかも感謝しかない。いろんな人が、僕にたくさんの友情や愛情や気遣いをくれて、大切にしてくれて、だからこの1年なんとか生き延びたと思います。冗談抜きで死にそうな時期とかあったのだけど(エンディングノート書いた)、その時期に僕を救ってくれた人がいたりとかね。仕事を正式に辞めたのが今年の出来事だって実感もすごく薄いんだけど…なんかもうだいぶ前のことみたいで…、でもその仕事を辞める背中を押してくれた人がいたり、わざわざ会いにきてくれる人がいたり、大丈夫だよって安心させてくれる人がいたり、見ず知らずの自分に絶対的な信頼を抱いて愛情を注いでくれた人がいたり、働かなきゃと焦る僕に声をかけてくれた赤髪がいたり笑、キンキーブーツを見てほしいのって本気で勧めてくれる人がいたり(今年あの舞台を見られて本当に良かった)、バイト始めたらすぐにお店に駆けつけてくれた友達もたくさんいて、みんな口々に心配してたんだよとか、大丈夫なのかとか聞いてくれて、そうやっていろんな人たちが、ほんのすこしずつ、僕のことを祈ったり考えたりしてくれたおかげで今があるんだなと、本気で思う。夏は怒涛で、手放したものが本当に多くあったけれど、そのときに絶対的に「しおりなら大丈夫」と手を握ってくれた人がいて、その人たちのおかげで僕は今の幸福を生きていられるし、自分が変わりたい、成長したい、大泣きしながら本心を、みっともない姿を晒してもそれを抱きしめてくれる人がいてくれるから、僕は前を向いていられるし。前に進み続けることができる。
友だちだけじゃなくて、今の職場もそう。面倒見てもらってる。ほんとに無力でキャリアもないから何も返せないけど、でも、返せるようになりたい、なってやるんだって気持ちだけは絶対に失いたくない。
与えてもらってばかりで、愛されたり心配されたり励まされたりしてばかりで、僕が返せるものって何もなくて。自分が与える側ならお返しなんかいらないし、これがモノのプレゼントならお返ししないこともあるんだけど笑、気持ちってそうじゃないから。いま僕を愛してくれた全ての人、優しくしてくれた全ての人が、なにかのきっかけで悲しい想いや辛い思いをしたときに、パーっと遊んで流すためでもいいし愚痴を垂れ流すためでもいい、どんな選択肢としてでもいいから僕がチョイスされる日がきたらそれはとても嬉しいし、そのために僕はこれからもずーっと前を向いていないといけないと思う。
前を向くっていうのは、精神的な意味はもちろんなのだけど、物理的にも。下を向いて口角を下げていると、勝手に気持ちごと落ちるから。上を向いて。前を向いて。口角上げて。そうすればあとは勝手についてくる。
今年もらったすべての愛情や優しさや気遣いを、いつか僕が返せるように。そしていろんな人の気持ちで生かされている僕だから、そんな僕の気持ちが誰かを救うように。
「あなたの打ち明け話の相手になりたい」
と僕はよく言うけれど、その通りで。でも君の心の扉をスッとうまく開けて懐に入るタイプじゃない。僕はただ自分について限りなくオープンでネイキッドで、自分というものをなにものからも解放していたい。そのオープンさを見たり触れたりした人が「あの人なら何話してもまぁ平気だろう」って思ってくれるようになれたらいいと思う。だいたいどんな話聞いても大丈夫だよ、実際…笑

さっきまでなんとなく落ち込んでいたのだけれど、文章書いたら途端に元気になってきたぞ!ありがとう2016年。今年も僕を好きでいてくれた全ての人へ、そして僕が好きなすべての人へ、みんなの幸せを願い、そしてその力に僕がなれるように精進します。どうか2017もよろしくお願いします。


あとで2017のことはまた書くね。