人生のスタンプラリー

人生のスタンプラリー認定協会埼玉支部

ダイアリー 18/10/26 僕だけのドリフェス!はじまります!

 


http://bookmarker35.hatenablog.com/entry/2018/10/25/190918

……、と、昨日はここまで更新したんでしたっけね!相変わらず死にてえ〜!僕です!おはようございます!

相変わらず死にたいのですが、狂いまくっていたコンパスの針がやっとまともな方を指したので、あ、と思って。
やっぱり好きな人の持つ言葉の力は大きいのですね。

武道館終わった瞬間の自分の愚かな言動のせいで、彼らが示していた感謝を裏切るようなことを思っちゃって、そんな自分が最悪だなって思ったんだよね。もう一直線、死にたいモード。
と同時に、僕が今まで発してきた軽率なことばやコメントで傷つけてきた人なんか無数にいるんだろうなとか、その人たちの中には僕が好きだからとか僕がこう言ったからを理由にド!から離れた人もいるんだろうなと思ってしんどいなーーーってなってて。自分が嫌われるのは別にいいんだけど。

ツイッターの垢消ししたりなんやかんやで各位からご心配いただいて、「良い意味でしおりの言葉にそんな影響力はないから」って言ってもらって、気は楽になったし知ってるけどわかってるけど、それもやっぱ、諦めきれてないから悲しくて、ドリフェスのこと考えたいのにぜんぜん考えられなくて。
そこで別の好きな人からまたいろいろ好意の言葉をかけてもらってすこしずつ回復してたんだけど、そこに仕事のクソ案件が連発して…もううちの職場からなんとか脱出したい。
そんでもう無理だなあって思って昨日飛び込み未遂して駅員さんに怒られて、あーって思ってて、結局僕は自分がなりたかったものには、∠RECEIVERとかWNWにはなれないまま死ぬんだなあって昨日オーバードーズしながら考えてた。
今朝もぼんやり生きてて、仕事はクソで。

クソすぎて嘔吐しながら(汚いなごめん)気を紛らわせたくて必死でツイッター開いたら、めちゃくちゃ好きなフォロワさんのとみー論がふぉろわさんのふぁぼで出てきて、

「推測に過ぎないけど、そうしたほうが生きやすいとかではなく単に、そうなりたい、そう見せたい、と思って明るく居るんだろうと思う、これまたラジオだったか、新しいクラスで最初が肝心と言って、真っ赤(かな?)なパーカー着ていった!って話を、やっぱり笑いながらしていて、なんて凄いんだと感心した」
「それはかれの何気ない言葉の端々にいつもあって、私は夢中で聞いてしまったものだった 「変わってるねって言われたいの」って本当に変な人は多分言わないし、ポジティブで太陽を自称し、「楽しみの共有グセがすごい」「ピーターパン症候群だから」かれのイメージはどんどんその通りになってしまった」

https://twitter.com/chak_tkk_/status/1055433175743119360?s=21
https://twitter.com/chak_tkk_/status/1055433183888531456?s=21

…っていう、この言葉がとても響いて。

僕もツイートで言及したんだけど武道館のとみーのMCは本当にすごくて泣いてしまって、ああこの人が純哉くんで本当に良かったと震えたのだけれど、同時にここまで深くは考えてなくて、本当にはっとして。

僕の尊敬するティンカーベルの言葉に「嘘を本当にする、それになったつもりで振る舞い続けていればいつかそれになれる」「偽物はいつか本物を超えられる」みたいな言葉があって、それは1つの僕の初心でもあって、ああそれを忘れてたんだな、とだからわけわかんないところでわけわかんないプライドに邪魔されてたんだな、つまるところ邪魔されるべきでない維持や恐怖、無視しても良い瑣末なものばかり見てしまっていたのだなあと、そんなふうに思って、というか思うことができて。
なりたい自分になるために、なりたい自分として振舞うこと、とみーのあの明るさや思考の柔軟さ、満ち満ちた愛のすべてが、彼の生まれ持ったものであるとは限らない、つまり彼が後天的に己の努力によって手に入れたのだということ、
そして純哉くんも、サイコー超えるアイドルになるために、サイコー超え続ける努力をしたから、いま武道館で三神さんのバンドをつけてソロを歌えていること、なりたいものになる、と、言葉を選ばずに言えば「俺はサイコー超えたアイドルなんだ」と自分で語り、他人に信じさせ、自分で自分を騙し続ける、そうやって手に入れた「ホンモノ」は、本物を凌駕する日がくる
のだなあ、と、先のツイートを見て思うことができて、…思い出すことができて、の方が正しいかな。

僕も初心に帰って、自分がなりたいものとは何か、自分がどうありたいのかをちゃんと見つめて、それらと丁寧に対峙して自分に嘘をついて、それそのもの、いつかほんものになりたいな、と、思えたのでした。

ここからは前のブログの繰り返しになるんですけど、

誇ってもいいよね、僕がドリフェス!に、KUROFUNEに懸けてきた、捧げてきた青春の大きさと強さは、そこにある(あえて現在進行形)の愛は本物だと思っていいよね。いまだにある、自分の応援と愛への自信のなさはどうしようもないけど、できることはやったよね。
僕はまだ∠RECEIVERにもWNWにもなれてない。せめてそのふたつに面と向かって向き合えるようになるまでは、僕はあなたですとその二曲に言えるようになるまでは、なんとか、なんとかうまく、自分をホンモノに仕上げるために日々を積み重ねていかないといけないんだな、と。
もう生きたくない!けど、∠RECEIVERとWhole New Worldになるまでは死ぬことの許可も僕には下りないし、自分にそれを許すこともできない気がする。よほどのことがあれば別だけど。
しかも愛で襲来ってなんだよ抽象的すぎてなにしたらいいのかわかんねえよ。起こりうる出来事から逃げない∠RECEIVERみたいなもんか。それなら言語化してあるわ、みたいな。
毎日死にたくなるし死にたいし死にたくてたまらないけど。あの二曲に向かえるようになるまでは、僕の死ぬ前にやるべきことリストは消えない。
∠RECEIVERになるっていうのだけ、達成できなかったのを甘えで死ぬまでにやるべきことリストから二重線引いてたけど。書き直すほうの道を選んでみようと思います。

WNWを主題歌に、彼らが残してくれた「イケるっしょ!」をキーワードに。KUROFUNEのように「愛で襲来」して、「人を笑顔にさせるものを手渡すことができる」ように。そのためには間違ったものを渡すことを恐れていてはいけないんですよね。何度も殴り合って初めてわかるもの、いま僕は絶賛河原で自分と殴り合っているんでしょう。きっとそれが∠RECEIVERになるためのひとつの試練なんでしょう。

エゴまみれの言霊の花束から一輪あなたに手渡せるようになりたいし、起こりうる出来事からは逃げないし、誠実を尽くせる人でありたい。自分を幸せにならなければいけないのだとは、まだうまく思えないけど、両手に抱きしめられるものだけは愛していけたらいいなと思う。

ティュインティュイン……
目指すは、愛で叶える夢のステージ!
俺だけのドリフェス!3rd シーズン、はじまります!

http://bookmarker35.hatenablog.com/entry/2016/09/01/005212

 

飛び込む直前に鬼電してくれたきみ、責任とってね。生きていてくれてありがとう、と僕に言った人、近々会ってくれなきゃいやですよ。